Denon Audioでイコライジングしてみた

Denon Audioイコライザー設定

イコライジング・アプリ「Denon Audio」を購入しました。

「iPhone 5s」の時は脱獄アプリ「EqualizerEverywhere」を使っていました。
しかし、4月に購入した「iPhone SE」は入獄状態。脱獄アプリが使えないためです。

当初、「iOS 9.2.x」の脱獄ツールがリリースされるまで待つつもりでした。
でも、いまだに脱獄ツールが何時リリースされるとの噂も出てきません。
少々痺れを切らしている状態です。

そんな時、松田純一氏のブログ「Mac Technology Lob.」でイコライジングアプリが紹介されていました。それが、Denon Audio。
有料アプリですが、脱獄ツールがリリースされる数ヶ月間の使用だったとしても惜しくない値段(240円)でした。
もちろん、EqualizerEverywhereよりも良い結果が得られれば脱獄後もそのまま使用するつもりです。

「App Store」のイコライジングアプリの欠点

「App Store」のイコライジングアプリは、

オーディオブックに対応していない
iTunes Matchに対応していない

が欠点です。
私が、iPhone 5s使用時App Storeのイコライジングアプリを検討しながら、結局EqualizerEverywhereを使用するようになったのは、この2つの欠点があったからです。

再生するには「音楽」からキューで移動しないといけないので少々面倒

再生するには「音楽」からキューで移動しないといけないのが少々面倒

今回は、脱獄アプリの選択肢がなかったのでApp Storeの中から選びました。
正直、App Storeのイコライジングアプリは機能を比較しても大きな違いが見られません
その中でDenon Audioはイコライザーの設定変更がしやすそうだったのが購入の決め手でした。

32GBから64GBになった恩恵

私が使用していたiPhone 5sは容量が32GB。使用容量は8割程度でした
この環境で音楽を聴くとなると音楽データはiTunes Matchでクラウドに置き、iPhone 5s本体には置かないようにしないといけません。
しかし、App StoreのイコライジングアプリはiTunes Matchに非対応。
このため、iPhone 5s使用時はiTunes Matchに対応している脱獄アプリを使っていました。

でも、iPhone SEが64GBになった事で、32GBの新たな空き容量ができました。
この結果、iPhone SE本体に音楽データを入れる事が可能になったわけです。
私にとってDenon Audioは容量の倍増によって使えるようになったアプリと言えます。

こんな所でiPhone 5sからiPhone SEに買い替えたメリットが出るとは思いませんでした。

イコライジングでの変化が大きい

実際に使っての感想です。

不必要なプリセットを削除し、カスタマイズ設定を作った

不必要なプリセットを削除し、カスタマイズ設定を作った

Denon AudioはEqualizerEverywhereに比べイコライジングでの音質変化の幅が大きいと言うのが第一印象です。
その一方で、イヤホン間での音質の変化は小さいです。

EqualizerEverywhereでは、イヤホン毎にイコライザーの設定が必要でした。
しかし、Denon Audioはひとつのイコライザー設定で対応できる印象です。

と言う事は、Denon Audioがかなり音質に色付けをしている意味ではないかと思います。
仮にそうだとしても、現在はその音質に不快感はないので暫くはそのままで視聴してみるつもりです。気になったらその時に変更します。

イコライジングには不満がないDenon Audioですが、それ以外で残念な面が2つありました。

残念な面 1

イコライジング変更した設定がiPhone SEとiPad Airで同期できない

iPhone SEでイコライジングを設定しても、その設定がiPad Airで同期できません。
もし、iPad Airでも同じイコライジングを希望するならiPad Air側でもう一度同じイコライジング設定しなくてはいけません。
今時、機器間で同期できない有料アプリって、寂しいよね…

残念な面 2

App StoreのDenon Audioの説明文の中には、

iTunes Matchは今後対応予定です

と書かれています。
しかし、その後アップデートされていません。ゆえに、いまだにiTunes Match未対応です。
2014年1月13日から2年が経過。2年もアップデートがないアプリ…
すでに開発は終了?と考えたくなります。

トータルでは満足

使い勝手の面で欠点も目立つDenon Audioですが、イコライジングについては満足。
イコライジング後の音質では、EqualizerEverywhereよりもDenon Audioの方が満足度が高いとの評価しています。
脱獄後も、Denon Audioを使い続ける予感がします。

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