Evernoteの代替えは「メモ」と「Pintrest」に決定!

Evernoteの代替えは「メモ」と「Pintrest」に決定!

7月2日に「改悪した『Evernote』代替えを探す時期か?」とのタイトルでEvernoteの改悪と、それに伴い代替えを探す必要性についての記事をアップしました。

改悪した「Evernote」 代替えを探す時期か?

2016.07.02

私はそれほどヘビーに使っていないので無料ユーザーで続けられると思っていました。でも端末が2台と言う制限がかなりの不自由さを感じさせました。
私が現在Evernoteで使用している端末はMac mini、iPhone SE、iPad Airの3台です。
Evernoteへの情報入力はMac miniからがほとんど。
iPad Airは常に持ち歩くわけではありませんがiPhone SEとの2台持ちの場合ならEvernoteはiPad Airで見る方が便利です。
常に持ち歩くのはiPhone SE。ここにEvernoteがなかったら意味ありません。

つまり、Evernoteを使い続けるならどの端末からも使用可能な状態にしておく必要があります。そのような事から今回の改悪でもっとも影響が大きいのが使用可能端末の台数を制限した事だと実感しました。
使用端末が制限された事は有料ユーザーになるかEvernoteを捨てるかの2択にしろとのEvernoteからのメッセージだと理解しました。
私は有料ユーザーになるほど使い込んでいないのでEvernoteを捨て代替えを探す事にしました。

情報をググッるとEvernoteの代替えの有力候補として上がっていたのは
Googleの「Google Keep」
Microsoftの「OneNote」
Appleの「メモ」
の3つでした。

メインは「メモ」アプリに移行

Appleの「メモ」アプリにメインは移行

Appleの「メモ」アプリにメインは移行

古くからのMacユーザーの私としてはMicrosoftはいまだに選択対象外です。
Googleaも以前のように支持できません。「邪悪にならない」とのポリシーが既になくなっているからです。今のGoogleは以前のMicrosoft並みに十分邪悪さが感じられると思っています。

このような消去法で私は「メモ」を試しました
実は今までMacでもiOSでもメモアプリを使った事がありません。
Macでは「MacOS 7.3.x」時代から「Jedit」一筋。iOSでは「Notebook」や「WriteRoom」です。WriteRoomが開発中止になってからは「Wrix」を使っていました。
もっとも今回のメモの使い方は情報収集ツールとしてなので、エディターとしてはまだ使っていないとも言えます。

iOS用テキストエディター「Wrix」を使う!

2016.06.30

Evernoteからenex形式でエクスポート。メモにインポートするとほどんどのデータはメモアプリに取り込む事ができましたただし、WebクリップはNGです。
私のEvernoteのデータにはWebクリップの情報がかなりあります。そのため、このままではかなりのデータが落ちこぼれてしまいます。

メモ以外のWebクリップの対応を調べるとGoogle KeepもWebクリップは取りこめず、OneNoteは取り込めますがEvernoteほど完全ではないとの事です。

WebクリップはPinterestに

WebクリップはPinterestをイレギュラー的に使用

WebクリップはPinterestをイレギュラー的に使用

メインはメモアプリでOKだったのでWebクリップのみ別の方法を考えました。
そんな中で使えそうと思ったのが「Pocket」でした。
私はtwitterのLikesやWebサイトなどをIFTTT経由でPocketに取り込んで使っていたから十分に実用可能になるはずでした。
早速やってみましたが、どうもシックリとしません。Evernoteと比較すると閲覧しづらいんです。

その原因は、Pocketではタイトルと画像が変更できないからでした。
Pocketに取り込んだWebクリップのタイトルは必ずしも記事のタイトルではなくブログのタイトルが表示されたりします。また、一覧表示画面に画像がなかったり、あってもブログのロゴや場違いな画像だったりします。
このようなため、該当のWebクリップが見つけにくく探すのにかなりイライラします。
テスト段階でさえこのような状況なのですから情報が増えてきたら使えない事確実との印象です。

その後考えついたのが「Pinterest」です。
Pinterestは画像中心の共有サービスです。そのためPinterestをWebクリップとして使うとの情報はありませんでした。
イレギュラーな使い方なので私も構想はしましたが実用になるか不安でした。でも実際に試してみるとこれが予想外にフィット

その理由はタイトルと画像が変更でき一覧表示が画像中心なので見つけやすいからです。
タイトルと画像が変更できる点でPocketの不満が解消されています。
Evernoteのようにタブで複数設定する事はできませんが、ボードを分けでフォルダーのように使えば十分実用になる感触を得ました。

この結果EvernoteのWebクリップの代替えはPinterestにしました。
WebクリップするのはPinterestで共有する情報ではないので「シークレットボード」にして私個人の情報としオープンしないのは当然です。

PinterestをWebクリップとして使用!

PinterestをWebクリップとして使用!

「Notrbook」のデータもメモに移行

Notebookもメモに移行

Notebookもメモに移行

私はEvernote使用以前から、また使用後もテキスト中心のデータは「Notebook」に情報入力してきました。
Notebookにはアプリのシリアルナンバーから病院の診療時間やURLなど細々した情報が入力されています。備忘録です。取り合えずすべてNotebookに入力し何かわからない事があったらNotebookを見返すという流れです。
ただし、Notebookで入力できるのはテキストのみなのでテキストのみの情報はNotebookへ、画像がある情報はEvernoteへと使い分けていました。

iOS最初期から使い続けてきたNotebookですが、最近では入力するデータに画像があった方が便利なシーンが多いので使い勝手に少々不満が出てきたのも確かでした。この不満からEvernoteを使い始めた面もあります。
今回、Evernoteからメモアプリへ代替えしたのを切っ掛けにNotebookのデータもメモアプリに移行する事にしました。
つまり、

テキスト情報→Notebook
画像、Webクリップ→Evernote
から
テキスト、画像→メモアプリ
Webクリップ→Pinterest

になったわけです。

メモアプリがWebクリップを取り込みできればすべてのデータが一ヶ所に集まり便利になります。次のメモアプリのアップデートでAppleがWebクリップ対応にしてくれると嬉しいですね。

Evernoteにある過去のデータはそのまま置いておき、これからの新しい情報はメモアプリとPinterestに切り替える目処が立ちました。
いずれにしてもEvernoteからは脱出です!

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