詰めが甘い「Spotify」のインターフェース

Thelonious Monk

招待コードが来たので先日から使っている「Spotify」。
最初のレポートは「『Spotify』のランダム再生は新しい曲との出会いの可能性を高める!」でアップしました。

音楽に関しては、
無料でこれだけ聴ければ満足
との最初の印象は変りません。

ただ、それ以外の部分で気付いて点が見えました。
それはインターフェースに詰めが甘い部分が多々あることです。

アーティスト名の表記がバラバラ

その最たる物はアーティスト名の表記です。日本語表記と英語表記が混在しています。
表記の統一って、もっとも初歩的なチェックポイントですよね。
一覧表示を眺めればだれでも違和感を感じると思いますが、Spotifyの中の人ってだれも感じなかったのでしょうか?

準備期間がなかったのなら言い訳もできます。
でもSpotifyは日本市場が噂されてから4年、日本法人を立ち上げてからも2年も経過しています。
それなのに、こんな初歩的な表記の統一がなされていないというのは信じられません

Sonny Rollins

Sonny Rollins

John Coltrane

ジョン・コルトレーン

Thelonious Monk

セロニアス・モンク

例えば、私が好きな50〜60年代のModern Jazzでチェックしてみます。
同時期に活躍したSonny Rollinsが英語表記なのにジョン・コルトレーンが日本語表記です。
同様に、Art Blakey、Charlie Parker、Eric Dolphyが英語表記でセロニアス・モンク、デューク・エリントン、マイルス・デイビィスが日本語表記になっています。
英語と日本語なので「My MUSIC」の「アーティスト」欄の並びがバラバラになり探すのが大変です。

シッカリと仕事をしていなかったSpotifyには、英語でも日本語でも良いのでサッサとどちらかに統一して欲しいと要望します。

アイコン写真がイメージに会わない

アーティスト名表記以外にも違和感がある点があります。
アーティストの写真です。

アイコン表示されている顔写真も私がイメージしているアーティストと違っているのがかなりあります。
一覧表記では写真がアーティスト名よりも重要なアイコンになるので非常に大事です。しかし、その写真がアーティストのイメージとまったく違ったらアイコンにならないですよね。

Art Blakey

Art Blakey

Art Blakeyレコードジャケット

Art Blakeyのイメージ

例えば、Art Blakey。何故後ろ姿なんですかね?
Art Blakeyと言えばパワーのある演奏と顔だと思います。これは、正面アップの写真を採用したいですね。

Dizzy Gillespie

ディジー・ガレスピー

Dizzy Gillespieレコードジャケット

Dizzy Gillespieのイメージ

ディジー・ガレスピーやSonny Rollinsも同様。
ディジー・ガレスピーの特長はトランペットを演奏時のカエルのように膨らむ頬っぺたです。そう考えると今の写真ではディジー・ガレスピーとはわかりません。

Sonny Rollins

Sonny Rollins

Sonny Rollins

Sonny Rollinsのイメージ

Sonny Rollinsは長い活動活動をしていましたのでこの写真の時代もあったのでしょう。でも一般のファンがイメージしているのは、こんな白髪の人ではありません。

些細なことかも知れませんが、このチョットした部分が使い勝手に関わるので悪おろそかにできないはずです。
このように、まだまだSpotifyには改善要望が多くあります。無料サービスのメリットは大きいので今後はこれらを改善して欲しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です