ローマ観光【3日目・パンテオン周辺、美術館編】

パンテオン正面広場から

ローマ観光3日目。

ローマでは毎月第1日曜日には美術館などが無料になります。
今回この日を有効に使うため、有料施設の観光は第1日曜日に回るように計画を立てました。
でも、家族の都合でサンタンジェロ城の訪問を急遽中止したため、結局12〜14ユーロ得になる制度を使ったのはボルゲーゼ美術館だけになってしまいました…

トッレ・アルジェンティーナ広場

パンテオンの近くには地下鉄の駅がないためテルミニ駅からパンテオンまではバスを利用しました。ホテルからでも徒歩20分ほどで着くようですが、前日に歩き過ぎたため素直にバスにしました。

ローマで初めてのバス利用。知らない土地でのバス利用は難しいです。日本国内の旅行先でのバス利用でも苦労するのですから、海外はより一層、正直ドキドキでした
まして、テルミニ駅はターミナルなのでバス停がたくさんあり乗り間違えの可能性が高くなります。また、車内はイタリア語のアナウンスなので、下りる停留所わかりづらく乗り過ぎるリスクもありました。

でも、Google Mapsでバスの移動をチェックしていたので心配していた間違いは起こらず予定していたバス停に下りることができました。

ちょうど、バス停を下りたところが、旅行番組やガイドブックでも紹介される「トッレ・アルジェンティーナ広場」でした(そこまでは把握していなかった…)。
パンテオンに行く前にここを少々観光しました。

トッレ・アルジェンティーナ広場の前のバス通り
トッレ・アルジェンティーナ広場の前のバス通り。回りの建物がすべて歴史的建造物のような感じ!
トッレ・アルジェンティーナ広場
トッレ・アルジェンティーナ広場
トッレ・アルジェンティーナ広場
トッレ・アルジェンティーナ広場

パンテオン

トッレ・アルジェンティーナ広場から歩いて5分弱でパンテオンです。
いつも混んでいるとの話だったのですが8時40分で朝イチだったためか、まだガラガラでゆっくりと見ることができました

パンテオンを見て感じたのが、正面上部の屋根の三角部分に何もなく不自然だったことです。
フランス・サンジェルマンのパンテオンがローマと同じ作りですが屋根の三角部分に彫刻が施されています。ローマのパンテオンも彫刻を止めていたと思われる穴が無数に空いているので以前は彫刻があったのでしょう。
その後の歴史の中で消失したか、落下の危険があるのでローマ市が近年外したかでしょうか。

パンテオン正面広場から
パンテオン正面広場から
パンテオン入口
パンテオン入口
パンテオン内部
パンテオン内部
パンテオン内部をパノラマで撮影
パンテオン内部をパノラマで撮影

聖イグナチオ教会

パンテオンからドリア・パンフィーリ美術館に行くため歩いていたら突然立派な教会が目の前に現れました
チェックしていませんでしたが、これはサント・イグナツィオ広場にある「聖イグナチオ教会」でした。
この教会も素晴らしかったです。日本で発行されている観光ガイドでも出ていないような教会ですが、それでもこれほど立派な建築物で内部の彫刻も素晴らしかったです。
これを見て、改めてローマの歴史の深さを感じました。

予定していなかった聖イグナチオ教会
予定していなかった聖イグナチオ教会を観光
内部の作りも立派
キレイで豪華な内装
聖イグナチオ教会の彫刻も立派
立派な彫刻が何体もあった
聖イグナチオ教会の彫刻も立派
名もない彫刻師かもしれないが、そのレベルの高さを感じる

ドリア・パンフィーリ美術館

ローマは毎月第1日曜日は美術館などが無料日となっているのでドリア・パンフィーリ美術館の観光をこの日にしたのですが、そのドリア・パンフィーリ美術館が無料ではありませんでした!
理由はドリア・パンフィーリ美術館が私設美術館のためとのこと。後で調べたら、確かに第1日曜日の無料対象は公立施設のみとなっていました。
大失敗です!
でも勘違いをしたのは私だけではありません。海外の旅行者の方も同じ間違いをし同じ説明を受けていました。ただし、その方は入場せず帰って行きました…
今後、ローマで第1日曜日の無料日に観光する方はご注意ください(^^;)

無料でなかったドリア・パンフィーリ美術館
無料でなかったドリア・パンフィーリ美術館
ドリア・パンフィーリ美術館の中庭
ドリア・パンフィーリ美術館の中庭
ドリア・パンフィーリ美術館の内部
ドリア・パンフィーリ美術館の内部
キンキラで成金趣味...
キンキラで成金趣味…

エマヌエーレ2世記念堂

ドリア・パンフィーリ美術館の後に行くことになっていたサンタンジェロ城。
しかし、家族の初日の疲れでサンタンジェロ城まで歩くのを断念(徒歩20分ほど)。このためサンタンジェロ城観覧を中止しました。

そこで、ボルゲーゼ美術館 の予約時間(15時)までドリア・パンフィーリ美術館のすぐ近くあるエマヌエーレ2世記念堂観覧に変更しました。
でも良かったです!  もしかするとサンタンジェロ城よりも良かったのかも…

映画「ローマの休日」では、オードリー・ヘップバーンが運転するバイクがエマヌエーレ2世記念堂前の道路を暴走するシーンがありますね。

ドリア・パンフィーリ美術館のすぐ近くあるエマヌエーレ2世記念堂
ドリア・パンフィーリ美術館のすぐ近くあるエマヌエーレ2世記念堂
エマヌエーレ2世記念堂の正面から
エマヌエーレ2世記念堂の正面から
高台に上がる
高台に上がる
高台から広場を見る
高台から広場を見る
豪華な造り
豪華な造り
エマヌエーレ2世記念堂脇から
エマヌエーレ2世記念堂脇から

ボルゲーゼ美術館

ボルゲーゼ美術館は第1日曜日で無料でした。ただし、ボルゲーゼ美術館は完全予約制なので無料でも事前予約が必要です。
当日は、予約番号を提示し入場しました。

ボルゲーゼ美術館の外観
ボルゲーゼ美術館の外観
美術館ですが絵画、彫刻だけでなく建物も観賞対象
絵画、彫刻だけでなく建物も観賞対象
メインの部屋の天井画
メインの部屋の天井画
カラヴァッジョの作品「果物籠を持つ少年(果物売り)」
カラヴァッジョの作品「果物籠を持つ少年(果物売り)」
こちらはベルニーニの「アポロンとダフネ」
こちらはベルニーニの作品「アポロンとダフネ」
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