初めてSIMロック解除をしてみた!

auのガラホ「GRATINA 4G KYF31」

23日、初めてSIMロック解除を行いました!

この回線は、ガラケーを使っている家族のために半年前、一括0円キャッシュバック付きで入手したauのガラホ「GRATINA 4G KYF31」です。
でも、家族は今までのガラケーが使えているので、GRATINA 4Gは眠ったままです…

SIMロック解除は、2015年5月以降発売機種への義務化によって実現しました。でも、3キャリアの姑息な手段により180日間経過しないと実施できません。
それ以前に比べれば一歩前進ですが、端末を一括購入した場合でも180日間維持が義務づけられるのには納得がいきません。
その声を踏まえ、2017年12月から一括購入機種に関しては即日SIMロック解除が義務付けられます。

キャッシュバックを事実上禁止し、端末本体価格を上昇させた上、月額料金も高止まりのまま。結果としてユーザー負担を増やし、キャリアの儲けを増やす愚策で多くの非難を浴びた総務省の数少ない評価ポイントが、このSIMロック解除の義務化と改正でしょうか。

SIMロック解除の手順

このSIMロック解除のauのページ。トップページからたどると、分かりにくい場所にあるらしいです。私はSIMロック解除方法を説明しているブログの該当リンク先をブックマークしていたのであまり不便を感じませんでした。
そのためにも、今後au回線でSIMロック解除の予定があるなら、このリンク先のURLを控えておいた方が良いでしょう。
また、このブログに書かれているように一般のユーザーに「IMEIを入力」と言われても何のことかわからないとの意見には同意です。ここにも、キャリアの嫌々の姿勢がミエミエですね。
ショップで手続きすれば3,240円の収入になるので、無料のWebサイトではなくショップに振り向けたいとの意向なのでしょう。

SIMロック解除の可否判定ページ

SIMロック解除の可否判定ページ

私のGRATINA 4GのSIMロック解除日は3月23日。解除日前にIMEI番号を入力するとまだできませんとのコメントと共に解除日を知らせてくれます。
イチイチ計算しなくても済むのは便利です。

期間前にはNG判定と同時に解除日を知らせてくれるので便利

期間前にはNG判定と同時に解除日を知らせてくれるので便利

該当の解除日以降に入力するとSIMロック解除がOKになったとのコメントと手続き画面へのリンクが表示されます。
ここで、au IDとパスワードを入力し手続きを進めます。

180日後には○と表示され手続き先リンクが表示される

180日後には○と表示され手続き先リンクが表示される

SIMロック解除後の表示

SIMロック解除後の表示

GRATINA 4G側の設定

私にとってはSIMロック解除よりも、ガラホのAPN設定の方が面倒でした。
なにしろガラケーなんて一度も使ったことがないので、どこに何があって、どのように操作すればそのメニューが出てくるのか皆目不明だからです。
その手順を説明しているブログを参考にしましたが、そもそもブログにある「設定→端末情報」がどこにあるかがわかりません…
仕方なく取説をダウンロードして調べました。
また、APN設定するため文字入力が必要なのですが、テンキーでの文字入力など、やったことがないので四苦八苦。でも、どうにかデータ回線のIIJmioのAPN設定を完了し、ブラウザーを起動し、Webサイトに接続できていることを確認できました。
これで、GRATINA 4G側のSIMロック解除設定が終了しました。

周波数帯(Band)の確認

SIMフリー機種になったGRATINA 4Gですが、使える周波数帯(Band)を確認する必要があります。
GRATINA 4Gは、au回線ではBand1(2.1GHz)とBand18(800MHz)の使用が可能です。
でも、Band18はau専用BandなのでMVNOでdocomo回線を使う場合、Band1(3キャリア共通)しか使えません
GRATINA 4GをBand1のみで使用した場合、どの程度電波を掴むのかは実際に使用してみないとわかりません。あまり頻繁に圏外になるなら実用性がないので、MVNOはau回線のmineoかUQ mobileに限定されます。

現在はメイン回線で使っていないこの期間に、使える電波環境なのかを調べておきたいと思います。

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