放送大学入学の経緯

放送大学

この所、放送大学の学割でいろいろなサービスに割安に加入していることを報告しています。
例えば、↓これや

「Apple Music」と「Spotify」を比較する

2017.01.31

↓これや

放送大学がSpotifyの学割プラン対象になったヽ(^O^)ノ

2017.05.29

↓これ

急遽、「Amazon Student」に加入した理由

2017.06.09

それなのに、ブログを振り返ったら放送大学入学について全然アップしていませんでした。
ということで、大変遅くなりましたが、放送大学へ入学した経緯をアップしたいと思います。

放送大学について

その前にまず、ほとんどの方が「放送大学って、何?」だと思います。
また、放送大学の名前を知っていても、あまり興味、感心がない方は、各種学校と思っている方も多いようです。私もそのひとりでした…
しかし、放送大学は文部科学省が認定する正式な大学Wikipediaの表現を使うと「国設の私立大学」)。各種学校と異なり、放送大学で規程の単位を取れば、一般的な4年制大学卒業と同じ卒業資格となります。

入学した経緯

もっとも、私は大学資格取得のためではなく、放送大学のもうひとつの柱の「生涯学習」機関として考えています。
「生涯学習」としてはカルチャースクールもあります。でも、私がカルチャースクールではなく放送大学にした大きな理由は、

授業料が安い
学習期間を自由に選べる

の2点です。
放送大学の1科目(半年間)授業料は11,000円!(入学金24,000円)
カルチャースクールなどのように月額会費がかかりませんので、金銭的な負担が少ないのが魅力です。
特に、会社勤めだと急な仕事などで会費だけ払って行けないこともありますが、放送大学は通信制ですので時間に拘束されません。

また、放送大学の在学期間の最大は10年間(全科履修生の場合)です。
このため、自由時間が少ない方でものんびり長い期間に渡り取り組めるのもメリットです。

放送大学入学を検討していた7〜8月にかけて各地の学習センターで説明会(オープンキャンパス)が開催されていました。
最寄りの学習センターは自宅から自転車で行ける距離だったので、雰囲気や疑問点を解消するため参加しました。

また、放送大学の授業は、BS放送とラジオでだれでも試聴できます。なので、私は事前にBS放送での授業内容を試聴し検討の参考にしました。
でも、正直ガッカリでした。何がガッカリしたかというと、あまり学習意欲を沸き立たせる番組構成ではなかったからです。
ひとりの教授が延々とテレビカメラに向って説明をする、30年以上前のNHK教育テレビの教育番組のようでした。

そのNHKも昨今は、語学番組も飽きさせないように工夫をしてきています。今放送している「旅する○○○語」では、旅番組としても楽しめる内容となっています(その分、語学番組としての内容は薄くなっていますが…)。
NHKの教育番組は大きく変っているのに、放送大学は30年前と同じ番組構成。大学の授業とはいえ、テレビ放送を使うなら、もっと楽しませる番組構成にして欲しいと感じました。

と言いながら、金銭的な負担が軽く、生涯教育としてのんびり取り組めるなどのメリットにより、私は2年前の2015年後期(10月)に入学しました。
放送大学入学書類には、最終学歴の卒業証明書が必要なので、何十年ぶりかで高校に行きました。ほとんど変わらないままだったので懐かしさにしばし浸っていました。

放送大学の学費

放送大学の学費

私が受講しようと思ったのは2つのコースです。
ひとつが情報関係の授業
私は、DTPやWebサイトを独学でマスターしました。仕事で扱っていて不自由しませんが、一方でカリキュラムの中での知識度はどのレベルなのか把握したいとの希望は以前からありました。
そこで、放送大学でそれを知ろうと思いました。もし、弱い所が見つかれば、今後はその部分を強化することができますから。

もうひとつは、スペイン語講座です。
通常、私はiPhoneで勉強しています。App Storeには無料や低価格でいろいろなアプリが揃って満足しています。
私のスペイン語学習は、旅行で日常的な会話が出来ることが希望なので、リスニングを中心に勉強してきました。

その一方で、このままの勉強方法で良いのかとの疑問もあります。
しかし、高額な語学学校に行こうとは思っていません。それだけのお金を払うなら移住して現地に飛び込んだ方が身に付くこと確実です。でも、totoが当たらないのでまだ移住は先です(^^;)
そこで、放送大学の語学講座なら格安で学べます。一度経験し、リスニング中心の問題点があれば改善するし、文法の勉強が私には必要なしと判断できれば迷いなくリスニング中心で勉強できます。
いずれにしても、受講する価値があります。

学割特典

放送大学は、正規の大学と同じと説明しました。正規の大学なので学割制度もあります(ただし、通信制大学なので通学定期はありません)。

例えば、国立美術館のキャンパスメンバーズ割引

また、私のようなガジェットユーザーに嬉しいのがMac機器やAdobe CCなどソフトウェアーが学割対象になることです。

Adobe CCの正規料金

Adobe CCの正規料金

Adobe CCの学割料金

Adobe CCの学割料金

さらに最近では、音楽ストリーミングサービス(iTunes Music、Spotify)も学割対象大学にもなっています。私は、学割で有料会員になりました。AmazonのPrime Studentも対象です。
放送大学のメインではありませんが、地味に嬉しい特典です(^_^)

次回は、放送大学入学後の学習内容についてアップします。

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