Bluetoothイヤホン「TT-BH07」バッテリー不具合で初期交換

「TaoTronics」の「TT-BH07」

21日に「e☆イヤホン・秋葉原店」で購入した「TaoTronics」の「TT-MX001」が初期不良で新品交換になりました。

Bluetoothイヤホンは「TaoTronics」の「TT-BH07」に決定!

2018.01.23

そもそもは、再生時間が短いように感じたのが始まりです。
スペック上は「最大再生時間6時間」。6時間はスペック上の数値なので実稼働時間は4時間程と想定していました。
でも、実際に使ってみて1年経過しているQY11よりもバッテリーの減りが早いように感じました。

QY11は通勤車内1時間使用で2日強持っていましたが、TT-BH07では2日目の帰りの途中で残量が20%を切り充電を要求するアラート音が出ます。

そこで、再生時間をチェック。すると、8時45分に50%だったのに、それから僅か20分で10%に急激に減少していました。
明らかにバッテリーの不具合です。

8時41分に50%だったバッテリー残量が、

8時41分に50%だったバッテリー残量が、

9時3分には10%に急激に低下!

9時3分には10%に急激に低下!

数値的に不具合がハッキリしたので店舗での初期交換が可能な期間(2週間)に「e☆イヤホン・秋葉原店」に行きました。
店頭でiPhone SEで撮ったスクリーンショットを見せたら即新品交換してくれました。

しかし、新品になってしまったので再度エージングです…

エージングが終わった翌日が日曜日だったので、1日音楽を流し続けバッテリーに同様の不具合が発生しないか確認しました。
定期的にスクリーンショットを撮り、視覚的に確認できるようにしました。

その結果、9時から使用開始し16時半まで連続で7時間半再生できました。
新品交換した商品で正解でした。

9時からバッテリー稼働時間チェックを開始!

9時からバッテリー稼働時間チェックを開始!

10時を過ぎても100%をキープ

10時を過ぎても100%をキープ

11時を過ぎてから90%に

11時を過ぎてから90%に

12時40分に50%まで低下

12時40分に50%まで低下

15時まで50%が続く

15時まで50%が続く

しかし、16時を過ぎたところで、いきなり10%になる!

しかし、16時を過ぎたところで、いきなり10%になる!

でも今回、実稼働時間をチェックするため詳細にスクリーンショットを撮って気がついた点がありました。

TT-BH07のバッテリー表示って、かなりいい加減!

ということです。

実稼働時間は7時間超でスペック以上の長持ちで問題ありません。
でも、スクリーンショットを見るとわかりますが11時18分に90%が、12時41分には50%になります。
その後50%が14時55分まで続きます。
そこから急に、16時17分に10%になり、充電を促すアラート音が鳴ります。

iOSのバッテリー表示はかなり細かく表示され、実使用感に合っています。
それに対して、TT-BH07のバッテリー表示は10%単位での表示もされないようです。
50%が2時間以上続くのに、40%や30%がなく、いきなり10%表示でアラート音です…

50%まではアバウトでも、充電が必要になる40%以下は正確に表示してもらわないとモバイルバッテリーでの充電が間に合わないと感じました。

TaoTronicsの商品は、TT-MX001に続きTT-BH07を購入したのですが、両商品とも初期不良に当たってしまいました。
価格が安く魅力的な商品が多いTaoTronicsですが、もう少し商品管理をシッカリとして欲しいというのが正直な気持ちです。

1週間の使用感

バッテリー以外に2週間実使用して感じたことを列記したいと思います。

イコライザー調整

イコライザー調整はXiaomi(1MORE)の「Piston 2」とほぼ同じカーブで使用しています。
「Piston 2」よりも多少高域がキツイので1kHz以上を少々下げ、逆に600Hz以下の低域を少々上げました

イコライザー調整は脱獄アプリの「EqualizerEverywhere」を使用

イコライザー調整は脱獄アプリの「EqualizerEverywhere」を使用

アナウンス音声なし

一般的なBluetoothイヤホンではスイッチを入れた時には「パワーオン」、スイッチを切った時には「パワーオフ」とアナウンス音声があります。

しかし、TT-BH07ではアナウンス音声はなし。その代わりに「ピロピロピー↑」と音程が上がる音階でパワーオンを知らせ、「ピロピロピー↓」と音程が下がる音階でパワーオフを知らせます
スマートな表示方法だと思いますが少々判りづらい気もします。

また、充電切れ近くになった場合も「ピロピロ〜!」と音が長く鳴るだけです。こちらもスマートな表現ですが、音楽を聴いていると音楽に紛れて気がつかないケースもありそうです。

でも、このようなスマートさを追求するこだわりは嫌いではありません。

左右のケーブルがギリギリの長さ

QY11の左右のイヤホンをつないでいたケーブルは長く、コントローラーは目視で確認できました。
そのため、ボリュームの上げ下げ、オン・オフも間違いませんでした。

しかし、TT-BH07の左右をつなぐケーブルは短く、コントローラーは目視確認できません。ボリュームの上げ下げ、オン・オフは指で探っての操作になります。
このため、誤操作が多発します。
例えば、ボリュームの上げ下げをしようとして間違って中央のボタンを押してしまい、一時停止するケースなどです。

ケーブルが短いのはTT-BH07だけでなく今の主流のようで「e☆イヤホン」で見た他の機種もほとんど短かったです。
でも、操作性から考えたらQY11くらい長い方がベストと私は感じます。

また、夏になったら汗をかいた首に直接ケーブルが当たるより、長くて服の上にケーブルを載せられる方が快適なのは明白。
このような理由で、数年前のように長いケーブルが主流になって欲しいと切に願っています。

Bluetooth接続

Bluetooth接続は、QY11よりも良いとの印象です。
QY11では音声が途切れる場面がありましたが、TT-BH07では現在そのような症状は発生していません。

どちらもBluetooth4.1。
設計の違い? それとも、個体差?
理由は不明ですが、以前より快適になったことは確かです!

まとめ

残念ながら初期不良に当たってしまいましたが、それ以外の使用感や音質はほぼ満足しています。
これで、3,000円なら十分納得です!

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