「XtraFinder」から「TotalFinder」に乗り換え!

乗り換えしたファインダー拡張「TotalFinder」

ここ1ヶ月ほど前から「Mac mini」を起動する度にファインダ拡張ソフトウェア「XtraFinder」のエラーアラートが出るようになりました(スクリーンショットを取るのを忘れました…)。

要は、正常に起動していません!

と言うことです。

「OS X El Capitan(OS X 10.11)」では「SIP(System Integrity Protecton)」というシステム保護機能が導入された影響で、インストールしただけではXtraFinderを使用することができなくなりました。
使用するためには、Macをリカバーモードで起動した上でSIPを切ってインストールする必要です。
当然、最初にOS X 10.11にインストールした際には、所定の手続きをしました。そして、つい最近まで問題なく動作していたのです。

不具合を解決するには、再度リカバーモードでSIPを切り再インストールする作業が必要なので面倒といえば面倒です。
再度リカバーモードでの作業をするのなら、この機会にXtraFinderから「TotalFinder」に乗り換えることにしました。
TotalFinderは、XtraFinderと同じファインダ拡張ソフトウェアです。機能もほぼ同じ。
ただ、TotalFinderにあってXtraFinderにない機能があります。それが、

カラム表示で列幅を自動調整

です。

「TotalFinder」がない状態。ファイル名が途中で切れてわからない

「TotalFinder」がない状態。ファイル名が途中で切れてわからない

「TotalFinder」を入れるとカラム幅が自動で広がりファイル名がすべて表示される!

「TotalFinder」を入れるとカラム幅が自動で広がりファイル名がすべて表示される!

TotalFinderの特長として上げられるのは「カラーラベル」や「タブ」、「デュアルモード」、「カット&ペースト」。
「カラム表示で列幅を自動調整」を取り上げているブログは余りありません。そもそも、TotalFinder自身のWebサイトでもメインの項目になっていません…
私がTotalFinderの「カラム表示で列幅を自動調整」を知ったのは「Mac Fan」の記事。この記事がなかったら私はXtraFinderからTotalFinderに乗り換えなかったでしょう。
それほど、私にとって「カラム表示で列幅を自動調整」機能は魅力的でした。

カラム幅を自動調整にするには、ここをチェックするだけ

カラム幅を自動調整にするには、ここをチェックするだけ

この「カラム表示で列幅を自動調整」。私の記憶だと「MacOS 8」まではOSレベルで搭載されていたはずです。
これが、「MacOS X」になるとこの機能がなくなりました。ダブルクリックで一時的にそろえても、次に開く時には元に戻っています。
「まるでWindowsレベルの退化」と思った記憶があります。
MacOS Xの進化でいつか搭載されると期待して10年。しかし、搭載される気配はありませんでした。つまり、ここ10年私はイライラが募っていました。

よって、この機能だけのために無料のXtraFinderから有料(1,400円)のTotalFinderにしても良いと思いました。
日々接する部分でストレスを溜めるなら1,400円は安い買物です。
XtraFinderを使い始めてからは、カラム幅が自動的に調整されるのでイライラがなくなりスッキリしています。

なお、備忘録として、TotalFinderをインストールする手順を紹介しているブログを記載します。
「神アプリ復活!「TotalFinder」をSIPを有効にしたまま利用する方法」
「Finder拡張アプリ「TotalFinder」をSIPを有効にしたまま利用する方法」

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