NHKのW杯「ライブ・見逃し」配信をテレビで見るために

Macの「環境設定」から設定する

今回のW杯2018大会は、NHKの「W杯、ライブ・見逃し」配信で満足度アップです。

W杯観戦にNHKの「ライブ・見逃し」が最高!!

2018.06.17

何故ならば、民放のサッカーを知らないアナウンサーや最近のサッカーを勉強していない古い解説者にイライラしなくて済むからです。
その結果、ストレスフリーでサッカーを楽しめますヽ(^O^)ノ

その「W杯、ライブ・見逃し」配信で、ダントツなのが「戦術カメラ」。
「戦術カメラ」はゴール裏の高い位置にある固定した1台のカメラからピッチ全体を俯瞰する画角で映像を流しているのが特長です。

NHKのW杯「ライブ・見逃し」配信の「戦術カメラ」画像

NHKのW杯「ライブ・見逃し」配信の「戦術カメラ」画像

両チームの選手の並び、移動が物の見事に視覚化されています。
通常のテレビ画面では映し出せないボールのサイドの選手の動き、攻撃時のDFのラインの上げ下げなどが把握できます。
戦術罹患度をアップさせるのは効果絶大!

そんなサッカー観戦の満足度をアップさせてくれている「ライブ・見逃し」ですが、残念ながら既存のテレビで見ることはできません。
そこで、テレビに接続しているAmazonの「Fire TV Stick」のブラウザーから見ようとしましたが、配信許可されていませんとの表示で、結局「Fire TV Stick」経由でも閲覧不可となっていました。

戦術カメラはピッチ全面を映し出すのでなるべく大きな画面で見たいのが本音です。iPad Airの9.7インチでは現実的ではありません。Mac miniのディスプレーの24インチで閲覧していますが、一般的な家庭の液晶テレビなら30インチ以上なので、そちらの方がベストなのは当然です。

また、W杯は決勝トーナメントに入ると日本時間27時からの試合も出てきました。
私の「Mac mini」の設置場所が2階の寝室のすぐ隣にあります。
観戦中どうしても大声が出てしまうので、その点からも1階のリビングにあるテレビで見たいとの希望を持っていました。

解決策をGoogleでいろいろと探った結果得た答えが「AirReceiver」の購入でした。
AirReceiverはAmazonで販売されているFire TV用有料アプリです。

「Amazon」の「AirReceiver」アプリを購入

「Amazon」の「AirReceiver」アプリを購入

レビューを読むと映像が流れなかったり、音声が出なかったりと不安定な部分があるようです。
私は、サッカー観戦がメインなので約2時間の利用となります。そんな長時間をスムーズに再生できるのか不安でした。
でも、価格は305円と安いのでダメでも大きなダメージにはならないと思い購入しました。

「AirReceiver」の設定方法

テレビ画面でFire TV Stickを表示させて購入もできますが、Fire TV Stickのリモコンでの選択や入力がやり難いので、私はMac上でAmazonのWebサイトから行いました。

通常はそのままでFire TV Stickが認識するようなのですが、私の環境では認識しなかったので、Amazonの購入履歴からAirReceiverの「アプリと端末の管理」をクリック表示されたウインドウの「配信」をクリックし認証させました。

配信先を指定して認識させた

配信先を指定して認識させた

配信が完了したら、Macの「システム環境設定…」内の「ディスプレー」内の「AirPlayディスプレー」に「AFTT-1(名称変更可能)」があることを確認し、「使用可能な場合はメニューバーにミラーリングオプションを表示」にチェックを入れます。

Macの「環境設定」から設定する

Macの「環境設定」から設定する

すると、メニューバーに新たにAirPlayのアイコンが表示されます。
ここから「AirPlay表示先:」として「AFTT-1」を選択するとテレビに接続されているFire TV Stick入力の画面がMac miniと同じ画面になります。
これで、「AirReceiver」の設定完了です。

MacのメニューバーのAirPlayから「AFTT-1」を選択

MacのメニューバーのAirPlayから「AFTT-1」を選択

問題なく閲覧が可能に!

当初懸念していた不具合は発生せず、問題なくW杯が観戦できるようになりました。
ただし、Macのミラーリング機能を使っているため、2階にあるMac miniで「W杯、ライブ・見逃し」配信を再生した上で、1階のテレビで観戦するという手間があります。

また、「AirReceiver」は単純に、Mac miniの画面をテレビに表示する機能なので、Mac mini側で何か操作をすると、それがテレビ画面に反映してしまいます。
例えば、メール受信の通知をオンにしていると、W杯観戦時に通知画面が表示されます。

でも、テレビ放送のイラつくアナウンサーや解説者の喋りを聞かないくても済むことのメリットからすれば、ほんの僅かなマイナスでしかありません

NHKの「W杯、ライブ・見逃し」配信はW杯期間中の限定サービスとのことですが、これこそアーカイブにしていつでも閲覧できるようにして欲しいものです。
版権はFIFAになのでしょうから、FIFAのWebサイトでも閲覧できるようにしてもらいたいです。
いずれにしても今後この「戦術カメラ」が見れなくなるのは残念過ぎます!

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