来年の「日本サッカー後援会」更新を迷う

日本サッカー後援会

今年も「日本サッカー後援会」更新のお知らせが来ました。
毎年継続してきた私ですが、来年はどうしようかと迷っています。

と言うのも、原因は4月のヴァヒド・ハリルホジッチ日本代表監督の不可解な突然の解任です。
「熱しやすく冷めやすい」日本人の体質で、予想外のW杯ベスト16に進出と森保一新日本代表監督就任で、ヴァヒド監督不当解任は遠い過去の話のようになりました(ちなみに、冷めやすくない私は、いまだに横浜フリューゲルスを消滅させたANAを許していません)。

これは、サポーター、ファンだけではなくメディア記者、フリーライターも含めてです。
W杯終了以降、ヴァヒド監督に関しての記事もほとんどなくなりました。解任時に声を上げていたフリーライターも沈黙してしまったのにはガッカリしました。
これでは、最初から声を上げなかった大手メディアと同じです。
今も定期的に情報発信しているのは通訳していた樋渡群氏の兄の樋渡類氏くらいでしょうか。

しかし私は、ヴァヒド氏の不当解任をこのまま不問にしてしまってはいけないと考えています。
それ故、東京周辺での日本代表戦は必ずスタジアム観戦していた私ですが、W杯壮行試合と森保日本代表監督になってからのウルグアイ代表戦は拒否しスタジアムには行きませんでした。

不当解任時に言ったように、JFAに田嶋幸三会長がいる限り日本代表チームはサポートしません
すると、その日本代表をサポートする「日本サッカー後援会」に入会していることも矛盾してきます。

2018年の日本サッカー後援会の会員証

2018年の日本サッカー後援会の会員証

一方で、「日本サッカー後援会」で集めたお金は男子フル代表だけでなく、女子リーグ、ビーチサッカー連盟などの強化費としても使われています。
「日本サッカー後援会」の収支報告書によるとサポート強化費の使い方の割合は下記のようになっています。

日本サッカー協会(代表強化費) 25,000,000円
日本フットサル連盟 8,000,000円
日本女子サッカーリーグ 5,000,000円
日本ビーチサッカー連盟 1,000,000円
日本障がい者サッカー連盟 5,000,000円

当初、JFAの資金不足で男子フル代表を強化できないので資金的にサポートする組織だった「日本サッカー後援会」も、現在は上記のように半額近くは各リーグ組織に補助されています。
各組織はまだまだ資金が不足しているので、そこに対してサポートすることは否定しません。
逆に、JFA自体も代表ももう十分プラス収支なので、全額を各リーグ組織に補助しても良いと思っています。

このように、資金援助したい組織としたくない組織が混在しているので、悩んでいるわけです。
結局は、継続すると思いますが、「日本サッカー後援会」に入会して数十年。初めて継続するか否かに悩みました。

何度も言いますが、JFA会長選で原博美氏が敗れたのが、すべての失敗の始まりです。原氏が会長だったらどれだけバラ色の未来が待っていたのか… 残念です!

JFAが川淵三郎、田嶋の古河派閥を一掃するまで、日本サッカーに未来はないと断言します。

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