「SoundPEATS」の完全コードレスBluetoothイヤホン「Truengine」を視聴!

「SoundPEATS」の完全コードレスBluetoothイヤホン「Truengine」

先月の「Q32」に続き完全コードレスBluetoothイヤホン(以降TWS)を「SoundPEATS」社より無料提供していただいたので視聴しました。
今回視聴したのは、

SoundPEATS Truengine

です。
当初は、先月の「Q32」と同時に視聴する予定だったのですが、改良版が仕様に合致せず大幅に入荷が遅れ、この時期になったそうです。
まぁ、ポジティブに考えれば、中途半端で期日に間に合わせるのではなく、あくまで仕様を優先した結果なので良しとしましょうか。

概略

スペック的には今まで視聴した3機種と同様、

・Bluetooth5.0対応
・ 片耳&両耳モード対応

です。ただし「Truengine」は、

・イヤホン本体側での音量調整
・AACコーディック

に対応しています。
「Amazon」価格で「Q32」との価格差は約300円なので、イヤホン側での音量調整とAACコーディックを希望するなら「Truengine」を選んだ方が良いでしょう。
でも、イヤホンは音響商品。スペックが良くても音作りが自分に合わなければ価値がありませんから商品選びには注意が必要です。

今回視聴した「Truengine」は、改良版。その改良点は下記の5点です。

【クロスオーバーを追加】
2WAYクロスオーバー技術を追加され、オーディオ信号を高低の2つのチャンネルに分離します。広域信号は高周波数ドライバに経路され、低域信号は低周波数ドライバに経路され、サウンドが高・中・低三音域が非常にバランス良いです。

【高音域専用ドライバーを搭載】
初回発売した商品足りない高音を補完するために、高域専用ドライバーを採用され、高音域が一気にハイレゾ対応するかのような高解像度になった。低周波数ドライバと高周波数ドライバを同時に駆動することで、パワーあふれる低音と、細部までクリアな高音を両立しています。

【初期設定ボリュームが上げた】
最初発売したTruengineは音量が小さ過ぎというコメントをいただきました。改良版TruengineはAndroidスマートフォンにペアリングと、初期設定ボリュームが上げたの上で、イヤホン側でもスマホ側でも音量を調整可能になり、音量調整が細かくできて丁度良い音量が出ます。

【充電ケースに内蔵されたマグネットを改良された】
イヤホンヤホンをケースに置いた時の磁気を強力になったのため、使い心地が以前とはまるで違う、充電不良の状況も大幅に改善された。

【左右イヤホンのペアリングモードを改良された】
最初製品は一旦片耳モードになったら、両耳モードに変更にくい、左右のイヤホンがペアリングできない、両耳モードにならない場合があります。改良されたTruengineは片耳モードを使用した後、イヤホンを充電ケースに置くだけで、再度充電ケースから取り出されると、左右イヤホンのペアリングが自動的に開始されます。

このように、かなり前モデルでの評価を反映した改良が行われています。
既に「Amazon」では改良版のレビューが上がっていますが、改善点に関して概ね良い評価です。

パッケージ回り

パッケージと充電ケース

パッケージと充電ケース

充電ケースと本体

充電ケースと本体

充電ケース裏側に充電用USBコネクターがある

充電ケース裏側に充電用USBコネクターがある

パッケージは今まで視聴したTWSに比べ高さがあります。これは、充電ケースが背高だからからです。チョット、お弁当箱のようにも見えます(^_^)
でも、これだけ背高ですが、バッテリー容量は500mAhと標準的容量です。

「Truengine」は全面ボタンではなくマルチスイッチで操作します。
このマルチスイッチが小さいので、少々操作しにくいです。他の機種のように全面ボタンにすれば操作姓がアップしたはずなので少々残念です。

本体イヤーピース側は「デュアルドライバー」搭載を見せるためか透明になっています。
また、本体マルチボタンの横のLEDが遅い間隔で点滅します。回りが暗い環境では目立ちそうなので、個人的にはこのLEDの点滅はない方が良かったです。

「Truengine」改良版では、充電ケースのマグネットの磁力を強力にしたとのことですが「Q32」や「T1」に比べたら、まだそれほど強くありません。
「Truengine」は蓋があるので充電ケースから外れてバッグのどこかに隠れてしまう恐れはありませんから、このくらいでも良いのかもしれません。
一方、「T1」は蓋がないこともあり、かなり強力。
そのため、なかなか充電ケースから取り出せないこともあります。力の入れ具合を間違えると取り出した拍子に、どこかに飛び出して行きそうな感じなので良し悪しです。

視聴記

高音域専用ドライバーを強調するためか透明ケースを採用した本体

高音域専用ドライバーを強調するためか透明ケースを採用した本体

視聴は今まで通り下記の4パターンで行いました。

●イコライザーなし+純正イヤーピース
●イコライザーなし+finalイヤーピース
●EQEイコライザー使用+純正イヤーピース
●EQEイコライザー使用+finalイヤーピース

素の音を確認するため「イコライザーなし+純正イヤーピース」をまず視聴。その後、イヤーピースを私が使用している「final Eタイプ」に代えて視聴しました。
続けて、イコライザーで好みの音質にして視聴しました。今回も視聴に使用したイコライザーは脱獄アプリの「EQE」です。

イコライザーなし+純正イヤーピース

バランスが良くクリアーな音質でした。素でこれだけの音質が出れば十分満足できるでしょう。
低音域はかなり厚く出ているが締まっているので、楽器の音にマスクされることなくボーカルが前に出ています。

イコライザーなし+finalイヤーピース

「イコライザーなし+純正イヤーピース」よりも低音域の締まりがブーストし緩くなってしまいました。
低音域の悪化により中音域に影響を与えて、「イコライザーなし+純正イヤーピース」では前に出ていた中音域が低減しました。
NGの組み合わせです。

EQEイコライザー使用+純正イヤーピース

「イコライザーなし+純正イヤーピース」で低音域と高音域が少々出過ぎと感じていたのでイコライジングで抑えました
これにより、「イコライザーなし+純正イヤーピース」以上にクリアーで中音域が前に出る音質になりました。
また、高音域はしっかりと出ていながら刺激的な音質は抑えています。

EQEイコライザー使用+finalイヤーピース

高音域の伸びが良くなり、音場が広がったのがわかります。
ただし、「EQEイコライザー使用+純正イヤーピース」より低音域が出過ぎて中音域をマスクする傾向があります。

視聴まとめ

「Truengine」用イコラーザーカーブ

「Truengine」用イコラーザーカーブ

「Truengine」の印象は、バランスの良さとクリアーで透明感のある高音域です。
他のTWSでは高音域が少し刺激的で耳に刺さる感じがありますが、「Truengine」ではその辺りを上手くチューニングしています。

それが、「高音域専用ドライバー」の効果なのか不明ですが、クリアーで透明感のある高音域であることは確かです。

また、音場が広いのも特長。
他のTWSではひと塊りになってしまう音源が広がって再生されます。「本当は、このような録音だったのか!」と気付かせてくれます。
私のメインのTWSになる予感です!

私の好みは「EQEイコライザー使用+純正イヤーピース」の組み合わせです。
「EQEイコライザー使用+finalイヤーピース」では低音域が出過ぎているというのが私の印象。ですが、聴く曲やその人の好みではこちらをベストとすることも十分ありえる音質です。
まだ使い始めて時間がわずかなのでイコライジングを詰め切れていません。もう少しイコライジング調整すれば「EQEイコライザー使用+finalイヤーピース」の方が好みになる可能性があります。
また、「Truengine」の充電ケースでは「final」イヤーピースを付けても収納できることを確認できたので、「EQEイコライザー使用+finalイヤーピース」の使用も視野に入れて細かいイコライジング調整をしたいと思います。

20%OFFクーポンをプレゼント

今回、「SoundPEATS」社様より20%OFFクーポンを提供していただきました。
「Amazon」で購入の際、下記クーポンコードを入力すると20%OFFになります。
クーポンコード:45LOE2DB
ただし、クーポンコードの有効期間が12月24日23:59までとなっていますので、購入をご希望の方はお早めに手続きをしてください!

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