「iPhone SE」ユーザーが「iPhone X」に乗り換え【2眼カメラでやっと撮影】

「iPhone X」2眼カメラで撮る

4月4日に「じゃんぱら」で「iPhone X」を購入しましたが商品交換になったり、フル画面で操作方法がまったく異なったり、脱獄ツールがダウンロードできなかったりしていました。
その経緯は、下記に一覧しています。

そのため、中々「iPhone X」の購入の目的のひとつであった2眼カメラでの撮影ができませんでした。
やっと設定が落ち着いてきたので、購入から2週間経過しましたが「iPhone X」を持って撮影に出かけました。

「iPhone SE」のカメラとの比較

「iPhone SE」の撮影でもそれ程の不満がなかったというのが正直なところです。
日常の撮影はもちろんのこと、海外旅行でも撮影のメイン機種は「iPhone SE」でした。
カメラ性能だけでなく「Apple」の色作りが上手いので、私の持っているコンデジよりも見場が良い画像が「iPhone SE」で撮れました
少々、色調が崩れていても「iPhone SE」では「Snapseed」で、「Mac」では「Photoshop」で加工できるので大きな問題ではありませんでした。

まぁ、不満があったのが夜間撮影です。
でも、夜間の撮影は最初からコンデジに任せ、「iPhone SE」での夜間の撮影は諦めていました。

それから3年。
「iPhone」のカメラの性能向上は、新機種が出る度に高く評価されていました。
そのような高評価があったので「iPhone X」の撮影に期待をして臨みました。

今回掲載した画像は加工一切なしの「iPhone X」で撮影したままの画像です。

広角レンズ

「iPhone SE」に比べシッカリとピントが合っている

「iPhone SE」に比べシッカリとピントが合っている

今まで「iPhone SE」の撮影画像では、その後「Snapseed」や「Photoshop」でシャープをかけていました。
どうしても、ピントが甘いのかクッキリした絵にならなかったからです。
ところが、「iPhone X」ではその欠点がまったくありません。
「iPhone SE」でシャープをかけた後のような画像が最初から得られました

また、ホワイトバランスが悪く、ブログなどに掲載する場合は、色調補正をしていました。
この点も、「iPhone X」は改善されていました。
白色は白色になっていて、ホワイトバランスがシッカリと取られている感じを得ました。

ファーストレビューとしては、

撮影後の加工はもういらない

との印象です。

正直、夜間では大きな差が出るが、天気の良い昼間の撮影ではその差はわずかではないかと思っていました。
しかし、その予想は外れました。

「iPhone SE」と比べ手ぶれがない

「iPhone SE」と比べ手ぶれがない

その一方で、「少し加工し過ぎではない?」との印象もあります。
今までの「Apple」の絵作りは自然さが基本でした。
しかし、「iPhone X」では、少々派手さが目立ちます。
「Instagram」「twitter」にアップするなら、そのままで良いでしょうが、Macの画面で見るのなら、今までとは逆に少しナチュラルにしたい印象です。

「iPhone SE」では手ぶれ補正がなかったため、シッカリと腕をホールドしないとブレた画像になることが多々ありました。
そのため、同じシーンを2回撮ることを心がけてブレ防止をしていました。
でも、「iPhone X」では広角と望遠の両方に手ぶれ補正があるため、ブレた画像はありません
折角、撮影したのにブレてしまって台無しということが起きなくなったのは安心材料です。

隅までピントが合っていて気持ちが良い

隅までピントが合っていて気持ちが良い

望遠レンズ

広角カメラ側で撮影

広角カメラ側で撮影

望遠カメラ側で撮影

望遠カメラ側で撮影

「iPhone SE」までになかった望遠レンズ(本当は35mmフィルム換算で52mmなので標準レンズ)。
今まで広角レンズでしか撮影していなかった「iPhone」なので、望遠レンズでの撮影はどのような変化が出てくるのかが興味でした。

望遠は、旅行先で近づくことができない史跡だけでなく、日常の撮影でも役立ちます。
例えば、公園の花のような被写体です。
今までなら、トリーミングで対処していたところも、望遠を使えば最初から希望のサイズで撮影できます。
当然、デジタルズームでないので画像荒れの心配もありません。
また、広角と望遠なので画角が違うので、撮影意図に応じて選択する自由さも出てきました。

「ポートレート」

 

「iPhone X」にして撮影したかったのが「ポートレート」機能。
「ポートレート」となっていますが、人物撮影ではなくボケのある撮影が私の目的です。
このボケのある撮影ができるようになったのが「iPhone X」撮影の大きな変化です。
ただし、被写体から2.5m離れなくては許してくれないなどの規制があるのが、少々煩わしいです。
食べ物を撮る際、レストランによっては2.5mの距離を取るのが難しい場合もあります。
もう少し規制が緩いと楽になると感じました。

そこで、距離の規制がないアプリの「Focos」も使ってみました。

ボケ変更アプリ「Focos」

 

「Focos」は、「iPhone Xs」にあり「iPhone X」にない撮影後にピント位置とボカシの深さを変えてくれるアプリです。

メインで使う基本設定は無料です。
ブログでのレビューは高評価でしたが無料なのでボケの境目などが甘いかもしれないと思いました。
でも、実際に使ってみたら有料でも良いほどの仕上がりです。

初めてなので楽しくてボケを強調する方向に向ってしまいますが、本当でしたら一眼カメラのようにナチュラルな方向にすることが大事だと思います。

「iPhone X」で撮影

「iPhone X」で撮影

「Focos」でボケを強くする

「Focos」でボケを強くする

「Focos」で奥にピントを変更

「Focos」で奥にピントを変更

「Focos」の良いところは、「iPhone X」の「ポートレート」で撮影した画像も「Focos」で加工できることです。
「Focos」が撮影時の画像精製エンジンを「カメラ.app」を使っているのか、独自のエンジンを使っているのかWebサイトでの検索結果では出てきませんでした。
「Focos」での撮影画質が「iPhone X」の「カメラ.app」画質と比較して悪かった時のことを考え「カメラ.app」で撮影したいという気持ちが私にはあります。
そうすれば、最低限「Apple」の画質に戻れる安心感があるからです。なので、「カメラ.app」で撮影して「Focos」で加工できる仕様は私の気持ちに合っています

「iPhone X」と「iPhone XS」の差は撮影後のボケの加工ができるか否かです。
「Focos」を使えば、十分に「iPhone XS」とのカメラ機能の差を埋めることができます
価格面から考えても「Focos」を使えば4万円も安く購入した「iPhone X」で「iPhone XS」と同じことができるのですから未使用品「iPhone X」は良い買物でした!

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