体組成計を買い替え! 今度は「RENPHO」の「ES-26P1」

「RENPHO」の「ES-26P1」

1年7ヶ月前に初めて体組成計(「TaoTronics」の「TT-MX001)を購入。「Amazon」で2,599円と格安だったのが決め手でした。
しかしこの「TT-MX001」。「Amazon」内の説明文では「iOS対応」と謳っていながら実際はバグがあり正常に機能しません
バージョンアップで解決することを願っていましたが、残念ながらメーカーにその気がないようでいまだに不具合が残ったままです。

今回、「Amazon」で同じく3,000円以下の体組成計を見つけたので買い替えました。
購入したのは、前回同様中華系メーカー「RENPHO」の「ES-26P1」です。

「ES-26P1」は正式に「iOS」に対応しています。
履歴を管理するには、他のスマホ対応体組成計と同様に「iOS」端末に専用アプリをインストールします。

測定項目は十分多岐に渡る

測定項目は十分多岐に渡る

USB充電

珍しいUSB充電方式

珍しいUSB充電方式

「ES-26P1」の特長のひとつは、乾電池式ではなくUSB充電です。
乾電池式でないため電池の買い替えが必要でないことをメリットに上げていますが、少なくとも私の環境では電池交換の方が便利です。

何故なら、体組成計の電池交換は1年に1回程度。電池交換が煩わしい頻度ではありません。
それに対して「ES-26P1」はマニュアルで3〜5ヶ月と説明されていますので、実稼働で最長で3ヶ月と見た方がよいでしょう。
交換が1年と3ヶ月を比べたら1年の方が手間が少ないのは当然です。

また、私の環境では体組成計は1階のリビングに置くのに、USB端子は2階の「Mac mini」近くに行かないといけません。
乾電池と体組成計のどちらを持って移動するのが手間が少ないかは明白です。

このように体組成計にUSB充電を採用しているのに対しては魅力よりもデメリットを感じています。

外観、計測時間

「TT-MX001」と「ES-26P1」の大きさ比較

「TT-MX001」と「ES-26P1」の大きさ比較

「ES-26P1」は「TT-MX001」に比べ小さく軽いです。

「TT-MX001」は334 x 325 x 44 mm 1.84 kg
「ES-26P1」は329 x 280 x 44 mm 1.39 kg

重量は500gしか違いませんが、「TT-MX001」は測定するため持ち上げる度に重さを感じました。
それに対して「ES-26P1」は中に何も入っていないような軽さです。しかもこれでバッテリー内蔵とは信じられません。

さらに、計測時間も「ES-26P1」の方が断然早いです。

「TT-MX001」は、計測時に測定項目をすべて体組成計の液晶に2回表示します。
そのため測定に約30秒ほどかかります。
一方、「ES-26P1」は体重だけを体組成計の液晶に表示。それ以外の測定項目は表示しません。
測定は体重を表示する以外は「0」が6回点滅するだけで終了。その間10秒ほどです。

私は何時もお風呂に入る前、裸になった時に計ります。
このため真冬に30秒裸でいるのは、正直寒い!
30秒が10秒と1/3に縮まるのはそれからも嬉しいです。

専用アプリの使い勝手

「TT-MX001」の測定画面。体重が大き過ぎその他の測定値が表示されない

「TT-MX001」の測定画面。体重が大き過ぎその他の測定値が表示されない

「ES-26P1」の測定画面。タイル状に他の測定値が表示される

「ES-26P1」の測定画面。タイル状に他の測定値が表示される

「ES-26P1」の「iOS」専用アプリを「TT-MX001」と比較しましたs。

「TT-MX001」は、体重が画面の半分を占めるほど大きく表示されています。そのため体重以外の計測項目はスクロールしないと見えません。また、計測項目が行で並んでいるだけなので見通しが良くありません。
それに対して「ES-26P1」は、タイル状に計測項目が並んでいるので「iPhone X」の1画面で多くの数値が把握できます。また、9.7インチの「iPad 2018」ならすべての計測項目が一度に確認できます。

「TT-MX001」は履歴が1画面なのスクロールですべてが見れる

「TT-MX001」は履歴が1画面なのスクロールですべてが見れる

「ES-26P1」の履歴はタブなのその都度切り替えが必要

「ES-26P1」の履歴はタブなのその都度切り替えが必要

一方、計測履歴に関しては「TT-MX001」はすべての計測履歴が1画面表示になっているのでスクロールすれば簡単に見れます。
それに対して「ES-26P1」は、計測項目が別ページになっています。このため、測定項目別に下部のアイコンをタップして切り替えないといけません。
このため計測履歴は、「TT-MX001」の方が使い勝手が良いです。

履歴データは数日分保存されない…

「Amazon」内の商品説明やレビュー、マニュアルに記載がなく少々心配していたのが一括同期機能についてでした。

「TT-MX001」では、通常は測定だけ行い、時間が空いた時にまとめて「iOS」端末に計測結果を同期することができました。
「ES-26P1」では、その説明がありません。
もしかしたら、測定する度に「iOS」端末を近くに持って行きアプリを立ち上げておかなければ同期が取れないのかもと思っていました。
しかし、購入後に輸入代理店から来たメールにあった補足説明で「20件の履歴を蓄積し保存される」との記載がありました。

購入後のメールからデータ保存が可能と判明

購入後のメールからデータ保存が可能と判明

「TT-MX001」では、1週間ほどをまとめて同期を取ることがよくありました。
「ES-26P1」でも、そのような使い方で大丈夫と送られてきたメールの説明で認識しました。

ところが、実際は異なっていたので、少々後悔しています。
その確認のため同期するタイミングをチェックした結論は下記の通りです。

複数日の計測値を溜めると正しく測定日を表示しない
複数日に測定値がなければ翌日でも正しく同期する
「ES-26P1」本体は1階、「iPhone X」は2階でも同期は取れる

6月16〜22日まで毎日測定したが、同期した22日にすべてのデータが記入された

6月16〜22日まで毎日測定したが、同期した22日にすべてのデータが記入された

「TT-MX001」は、1週間ほどをまとめて同期を取っても測定日を正しく履歴に記入しました。
残念ながら「ES-26P1」は、そのような履歴保存機能は搭載していないようです。
1週間まとめて同期を取った場合、すべてのデータが同期を取った日になってしまうか、最終データだけでそれ以前は同期されない結果となりました。
ただし、次の測定値がない限り翌日同期でも測定日でデータが記入されます。
3,000円クラスの最安価の体組成計とはいいながら「TT-MX001」で可能だった機能が「ES-26P1」では不可だったのは残念な仕様です。
後日同期はスマホで管理する体組成計にとって重要な機能だと思うのですが…
対応策としては、毎日同期を取るという消極的な対応を取るしかありません。

同期する端末と「ES-26P1」の距離に関しては、お互いを近づけなければならないわけではなかったのは良かった点です。
毎日同期を取るので、その都度お互いを移動しなくてはいけない場合大きな手間になってしまいます。1階と2階に置いたままで同期が取れるのはせめてもの負担軽減になります。

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