【恐怖体験】完全コードレスイヤホン、充電中に高熱化しケースが溶ける!

完全にケースの下が高熱で溶け落ちれいる!

まさかの出来事!
モバイルバッテリーの発火につながる事例が自宅で起こりました。

昨今、IT界隈でニュースになっているモバイルバッテリーやスマホの発火事例。私もニュースで見聞きしていましたが、所詮は他人事と考えていたのが正直なところでした。
でも今回、実際に体験するとことになりました。正直、想像以上の恐怖でした。

ケース下部が抜け落ち、下にあったカッティングシートにも被害が!

ケース下部が抜け落ち、下にあったカッティングシートにも被害が!

事例の元は、完全コードレスイヤホンのケースです。
完全コードレスイヤホン本体は数時間しかない再生時間がないため、ケースにバッテリーを内蔵し本体+ケースで長時間再生を実現しています。
今回は、この完全コードレスイヤホンのケースの充電器が過熱元でした。

事の起こりは11月8日深夜。
寝ていた所、ゴムが焼ける臭いがしたので目を覚ましました。
まず疑ったのは外です。でも、窓を開けてみましたが、外部から臭いはしません。
また、自宅の1階ではなく2階の方が臭いが強いことがわかりました。
2階での電源を使っているのはMac周りです。
早速、起動している機器をチェックしたところ、充電していた完全コードレスイヤホンのケースが触れない位に熱を持っていました
高熱を持っていたので、これが経過すると発火する恐れもあったので、即充電ケーブルを抜きました。

この時、同じ充電器ポートからは「iPhone X」も充電していましたが、「iPhone X」に異常はありません。また、完全コードレスイヤホンと「iPhone X」を充電していた「Anker」の充電器も正常。つまり現象は完全コードレスイヤホンのケースだけでした。

完全コードレスイヤホンのケースの熱が下がってからチェックしたところ、ケース下部が完全に溶けていました。その上、ケースを置いてあったカッティングシートもケースの高熱で溶けだしていました
同じ位置にあるので時には完全コードレスイヤホンの充電を「iPad 2018」の上で行うこともありました。
もしその時に高熱になったら確実に「iPad 2018」も被害が及んでいたいたことは確実。それを考えると、被害がカッティングシートで済んだのは不幸中の幸いでした。

高熱で裏側下部は変形している

高熱で裏側下部は変形している

ケース内も高熱で溶け変形しイヤホン本体は取れない状態になっていた

ケース内も高熱で溶け変形しイヤホン本体は取れない状態になっていた

高熱での変形の状態がわかる!

高熱での変形の状態がわかる!

商品がアマゾンで販売している中華系輸入代理店だったのでサポートに対して心配していましたが、迅速な対応だったのは嬉しい誤算でした。
過去、日本語が怪しい担当者で希望する返答が得られなかったり、レスポンスが2〜3日遅れるのは当たり前だった中華系輸入代理店の経験がありました。
今回のやり取りは「twitter」のDMです。ほぼ当日に返信があり、やり取りは順調でした。

ただし、現物を調査するから本社の香港に送って欲しいとの依頼で、郵便局から国際小包で送りましたバッテリーは小包で送れないと郵便局から返送されて来ました。
この辺りは、日本事務所が国際郵便で送れる品物の認識不足があった点は反省材料でしょう。

別途、高熱化時の充電環境を知らせて欲しいとの依頼がありましたのでお知らせしました。
それらの経緯から、日本の輸入代理店から原因を特定したとの返答がありました。

今回の高熱化したが発生した際に使用していた充電器は「Anker」の「60W/6ポート USB急速充電器」
私は4年前に購入しましたが、「Amazon」を見たらまだ現行商品でした。
しかし、今回高熱化した完全コードレスイヤホンのケースは高速充電器非対応だったので、それが理由で過熱したとのことです。
使用後1年もしてから高熱化してケースが溶けるまでになったのはバッテリーの経年変化もあり負荷に堪えられなくなったからとの返答でした。

確かに取説に記載はある

確かに取説に記載はある

改めて、取説を取り出して確認すると、確かに「急速充電器で本体を充電することはご遠慮ください」との記載がありました。
すると今回の過熱の事例はユーザーの私にも不手際があることになりますので、輸入代理店だけを非難するわけにはいきません。

しかし、急速充電器の非対応で発火につながる過熱が発生するとは想像もしませんでした
このブログをお読みの方も十分ご注意ください!

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