脱獄環境から「ECG機能」を実現できるか?

「Apple Watch Series 4」から搭載になった「ECG機能」
しかし、日本では未だに使用できません。また、近々使用できるようになる気配もありません
これは、Appleの決断だけで完了する事例ではなく、日本国内の医療機器の認証を得るという高いハードルがあるからです。
そのためか、12月にAppleのクックCEOが来て、医療関係者や政府要人との会合を持ったようなので、Appleが日本市場をまったく無視しているわけではないようです。でも、日本の官庁の仕事のスピード感から想像するに解決まで先は長そうです。

そこで、「Apple Watch Series 5」を購入しペアリングをしていないこの時期、脱獄環境を活かして「ECG機能」設定へのチャレンジしました。
私が考えるようなレベルの事は、脱獄界の猛者たちは当然想定しているはずです。
そのような中で、成功例が報告されていなということは無理だと考えるのが自然です。でも、「やってみたがダメだった!」との正式な情報もありません。
ならば、ダメだった経緯を記載するのも情報になるのではないかと思いチャレンジしました。

「トリニティ株式会社」の社長はブログに「ECG機能」が日本で使用可能にならないかにこだわって、いろいろ試しています
今回の記事にも書かれていますが、ポイントは2つです。

「トリニティ株式会社」の社長はブログ

「トリニティ株式会社」の社長はブログ

ECG機能提供対象国でApple Watchを購入する
ECG機能提供対象国でペアリングをする

でも、日本在住者ではこの2つとも現実不可能です。
そこで、ペアリングする「iPhone」の位置偽装で試します。
位置の偽装は脱獄アプリを使用すれば可能です。

もっとも、Appleは「Apple Watch Series 5」のシリアル番号でECG機能提供対象国を切り分けしているとの情報もあります。
それが事実なら位置偽装だけではNGになってしまいます。
その可能性が高いので成功に期待していないのが正直なところです。
それでも実際に試すことにも意義があるので実行しました。

チャレンジの手順

位置情報の偽造ができる脱獄アプリ「LocationFakerX」

位置情報の偽造ができる脱獄アプリ「LocationFakerX」

使うアプリは、「App Store」にある「VPN Gate」アプリと脱獄アプリの「LocationFaker」です。
実際に行った手順は下記の通りです。

「iPhone」の「設定>機内モード」をONにしWi-Fiのみの状態にする
「VPN Gate」アプリから接続先を「米国」にする
脱獄アプリ「LocationFaker」で米国のどこかを選択し位置情報を偽造する
同様に「設定>一般>言語と地域」の「地域」で「アメリカ合衆国」を選択

実行しましたが「ECG機能」アプリはインストールされませんでした
やはりダメ!
わかっていた事とは言え残念です!

まとめ

ただし、位置情報を偽造し米国でペアリングのしたためか、今まで「iPhone X」になかった「Apple Cash」と「News」がインストールされていました

日本にはないはずの「News」がインストールされていた

日本にはないはずの「News」がインストールされていた

「News」が立ち上がる

「News」が立ち上がる

「News」は「設定>一般>言語と地域」の「地域」を「日本」にしたら消えましたが、「Apple Cash」は「Wattet」に残ったままです。
もしかしたら「Apple Cash」の設定が日本で出来るのと勇んで手続きを進めました。
しかし、「本人確認」で「社会保障番号」を入れる設定となっていたため米国人ではない私にはそれ以上進むことは出来ませんでした。
いろいろな条件が合致すれば米国に住んでいない日本人でも登録完了になるようです。

今までなかった「Apple Cash」インストールされた!

今までなかった「Apple Cash」インストールされた!

設定が出来そうなので進んでみる!

設定が出来そうなので進んでみる!

でも、残念ながら本人確認で米国の「社会保障番号」の入力を求められた...

でも、残念ながら本人確認で米国の「社会保障番号」の入力を求められた…

でも、仮に「Apple Cash」の登録が完了しても日本在住している限り友人・知人に「Apple Cash」の登録が済んでいない情況では実用性はありません。
こうなったらクックCEOの12月の日本行脚の成果が実りのあるものだった事に期待して、来年辺りの「ECG機能」日本上陸を待ちましょうか!

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