【解決!】「Gmail」依存からの脱却!

「Spark」でのメールアカウント設定

2年前、「Google」の個人情報収集から逃れるため、「Google」のサービスから別のサービスに移行することを決断しました。
その結果、下記は「Google」から「Apple」中心のサービスに無事に移行完了しました。

Google Maps→Map.app
Google検索→DuckDuckGo
Google Draive→iCloud
Calendar→カレンダー.app

でも、唯一解決しなかったのがあります。それが「Gmail」です。
しかし、これも2年越しでやっと今回解決! 今回は、その経緯をレポートします。

ベストからベターに目標を変更

「Gmail」はスパム振り分けだけの最小限の利用にした

「Gmail」はスパム振り分けだけの最小限の利用にした

2年前、予想外に苦戦をし結局移行できなかったのが「Gmail」。
原因は簡単。他のメーラーのスパムフィルターが無力だったからです。

今まで、メールはそのまま受信せず、すべて「Gmail」への転送設定をしていました。これは「Gmail」の優れたスパムフィルターを利用しスパムメールを受信しないようにするのが狙いです。当初から「Gmail」のスパムフィルターの評価が高く、このような利用をしているユーザーはたくさんいました。

「Gmail」から脱却するためにはこのスパムフィルターのお世話にならないでスパムメールの対処をする必要があります。
そこで候補とした数種類のメーラーを試用し「Gmail」転送せず直で受信してみました。すると、スパムメールが山のように来ました。そのメーラーのスパムメール設定をしても多くのスパムメールが潜り抜けてきました。改めて「Gmail」のスパムメール認定の精度の高さを思い知らされのです。
しかし、これを解決しないと「Google」からの脱却ができません。

今回、解決した方法は次の通りです。
スパムメールが来ないメールアドレスを特定し、それらを順次「Gmail」転送から外す

これが有効な理由は、スパムメールが来ているのは、メルマガ登録やブログでの問い合わせ用に使っているメールアドレスだけとわかったからです。
プライベートで使っているメールアドレス以外でも、たとえば「Amazon」や「Apple」で登録しているメールアドレスからはスパムメールは来ていません。
その結果下記のような運用にしました。
スパムメールにさらされていないメールアドレスは「Gmail」転送を止め直に受信
一方、スパムメールが来ているメールアドレスは今まで通り「Gmail」に転送し優れたスパムフィルターを活用して受信

「iOS」、「iPadOS」のメーラーを「Spark」にした

「iOS」、「iPadOS」のメーラーを「Spark」にした

「Spark」でのメールアカウント設定

「Spark」でのメールアカウント設定

「Gmail」依存を100%排除できたわけではありません。しかし「Google」に吸い取られる個人情報が大幅に減らせることができるようになったのは確実です。

ベストを求めたから解決策がなかった、でもベストではなくベターでの解決策を探したら見つかった、ですね。
今後は、スパムメールにさらされているメルマガは解除するなどの対策をし徐々に「Google」転送の割合を少なくして行きたいと思います。

「Google」脱却サービスのその後

検索サービス

検索は「DuckDuckGo」だけの運用にした

検索は「DuckDuckGo」だけの運用にした

2年前に移行した「DuckDuckGo」をその後も使い続けています。「Gmail」依存からの脱却は成功したと言って良いでしょう。
当初検索サービスは一番苦戦すると予想していました。
何と言っても検索は「Google」のルーツ。最初に「Google検索」が登場した当初からその優秀さはピカイチでした。「Google」を知ってからは検索に「Google」以外を使うことは考えられなくなったほどです。

「Google検索」に匹敵する検索サービスはない思っていました。
しかし、試しに使った「DuckDuckGo」がかなり優秀。使い始め当初は「Google検索」に比べかなり見劣りしていました。しかし、しばらくすると検索レベルが見る見る向上。普通に使う分には「Google検索」に遜色ないレベルになりました。
検索レベルで見劣りしないならプライバシーの面からも「Google検索」に戻る必然性はなくなりました

地図サービス

地図アプリも「Apple」純正で不満なし!

地図アプリも「Apple」純正で不満なし!

同じく懸念していたのが地図アプリ。
「Apple」純正の「マップ.app」はリリース時の悪評のイメージがありかなり不安で一杯でした。
しかしリリースから数年経過、「マップ.app」も十分「Google Maps」に対抗できるレベルに到達していました。
細かい部分での作り込みでまだ「Google Maps」に一日の長があるように感じる部分もありますが、日常のレベルでの地図検索では問題ありません。

さらに、「Apple Watch Series 5」を利用するようになってからは逆に「マップ.app」の方が優位性を持つようになりました。
「Apple Watch」でのルート検索は超便利です。「Apple Watch」があれば、いちいち「iPhone X」を見なくても道案内してくれます。「Google Maps」にはできない利便性があります。
さらにさらに、6月から日本の一部都市で始まった「Look Around」。表示の解像度、動きの滑らかさで「ストリートビュー」を上回っています
もう、「Google Maps」に戻る必然性はありません。

「No More Google」

Googleから移行するための第一歩!

2018年10月27日

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