「マップ.app」の「Look Around」でのボカシが修正されていた!

「マップ.app」の「Look Around」が「macOS」に対応

2020年8月から日本でも「Apple」版「ストリートビュー」ともいうべき「Look Around」のサービスが開始されました。当初は「iOS」と「iPadOS」だけの対応でしたが、2020年11月にリリースされた「Big Sur」で「macOS」にも対応
私は昨今「Google」の必要以上の個人情報収集に嫌気がさし「Google」のサービスはなるべく使わない方向性で進んでいます。そのため、「Google」の「ストリートビュー」の代わりになる「Look Around」に期待をしました。今回、「macOS」に対応したので一段と「Google」から離れることが可能となりました。

「マップ.app」もサービス開始当初は「パチンコガンダム駅」など不具合が多くありました。「Look Around」もサービス開始早々から実績のある「ストリートビュー」と同じレベルを求めていません。
しかし、「『Apple』版ストリートビュー『Look Around』で『Apple』の対応が最悪だったこと!」で問題にしたのは「Apple」の対応です。
私はフォームで表札だけをボカシて欲しいと依頼したにも係わらず「Apple」は建物全体をにボカシを入れていました。苦情をメールで連絡したら建物の一部の対応はできないとの驚きの返答。
そもそも、ボカシ依頼の注意書きに「表札だけのボカシはできず、ボカシを入れる場合は建物全体が対象になる」との記載はありません。注意書きの記載がなく依頼が表札だけボカシと書かれていたら確認のメールをユーザーに送るのが通常のビジネスでの対応です。それもなしで建物全体をボカシ加工した後で表札だけはできないと告知し、元への復帰は不可能と返信するのは明らかに誠意にかけます。
その上、ユーザーの苦情に対しては返信なしでスルーする対応はありえません。

そんな経緯があったのでもうボカシの解除は諦めていました。
ところが、7月末に自宅からの経路を調べるため「マップ.app」にアクセスしたら自宅の建物全体にかかっていたボカシが表札回りの塀だけになっているのを発見しました。「Look Around」画像自体はサービス開始のままで更新されていません(近くの建物が工事中なので変化がわかる)。

一度ボカシ加工をしたら復旧はできないと返答しておきながら、実際は可能だったのではないか! メーカーとしてユーザーに嘘の情報を伝えるのはマズイのではないでしょうか。なお、修正したことに関して「Apple」からのメールはありません。相変わらず「Apple」の対応は残念なままです。

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