「Mac mini(M1 2020)」を「整備済製品」で購入!【周辺機器購入の出費編】

今回の「M1 Mac mini」は、「整備済製品」だったので約15%安く購入できました。一方、10年ぶりの「Mac」購入だったので周辺機器などの買い替えが発生し、「M1 Mac mini」本体以外の出費もかなりありました。
「M1 Mac mini」に伴う追加購入も一通り終わったので、ここで改めて「M1 Mac mini」以外の出費をまとめます。

ハードウェア

「M1 Mac mini」に伴い購入した機器の一覧は下記の通りです。

13ポートUSB3ハブ(4,999円/税込)
電源連動タップ7個口(3,698円/税込)
「NVMe」用「Thunderbolt 3」ケース(17,560円/税込)
2.5インチSSD用USB Type-Cケース(2,280円/税込)

合計で28,537円(税込)! 結構かかっていますね。
もっとも、「M.2 NVMe」用「Thunderbolt 3」ケースが約18,000円もするので、それを除けば個々は2,000~5,000円と当初思っていたよりも大きな負担にはなっていません。

「M1 Mac mini」本体のUSB端子が2端子になったことに伴いUSB端子1個で対応できるよう13ポートあるUSBハブ「iDsonix USBハブ 3.0 13ポート 12V/5A電源付き 5V2.4A急速充電対応 独立スイッチ付 セルフパワー」)に買い替えました。USBハブを集約したことで配線がスッキリしました。

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USB3.0ハブ

電源連動タップも買い替えしました。今まで使っていたのも「サンワサプライ」でしたがもう10年以上経過していますので安全面と利便性を考え(「サンワサプライ 高性能雷連動タップ 7個口 TAP-RE10SPUN」)買い替えです。
今までの電源連動タップは、各機器の消費電力を見て動作するので、機器の買い替えなどが発生した場合、設定変更をしないと正しく動作しません。もっとも電力消費の少ない外付けHDDなどは問題ありませんので、MacまたはPC本体やディスプレイなどが該当するのだと思われます。

一方、新しい電源連動タップはその調整が不要、自動調整となっているのがメリットです。ただし、電源信号の変化をキャッチするためMacまたはPC本体のUSB端子に電源連動タップのUSBケーブルを接続する必要があります。つまり、「M1 Mac mini」本体の貴重なUSB端子が1個使用されてしましますわけです。
まぁ、「iDsonix」の13端子ハブに買い替えたことで、まだ使っていないUSB端子が生まれたので電源連動タップに使われた本体のUSB端子の不足は補っています。

「M1 Mac mini」購入に伴い、やっと「Thunderbolt 3」端子が使えるようになりました。「Thunderbolt 3」接続のために購入してあった「M.2 NVMe SSD」用に「Thunderbolt 3」ケース(「Yottamaster Thunderbolt 3 NVMe M.2 SSDケース 40Gbps超高速 最大読込速度:2800MB/s ポータブル SSD外付けケース 高放熱 アルミニウム製 グレー[TB1-T3]」)を購入。
「M.2 NVMe SSD」用「Thunderbolt 3」ケースが高い! 「M.2 NVMe SSD」本体と同等な価格です。今回のハードウェア出費の合計の6割がこの「Thunderbolt 3」ケースの価格になります。
スピード面からも「Thunderbolt 3」接続の選択は当然ですし、そこそも「M1 Mac」での外付け起動ディスクとしては「Thunderbolt 3」接続しか選択肢がないので「Thunderbolt 3」ケースの購入は必須です。

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今まで起動ディスク可能なバップアップとして使えていた「Carbon Copy Cloner」が「M1 Mac」+「macOS Big Sur」環境では使用不可となってしまいました。このため今後バックアップとしては「Time Machine」一択です。
このバックアップ用に使うSSDを入れるケースとして「UGREEN SSD HDDケース 2.5インチ用 USB-C 3.1 Gen2 UASP対応 PS4 PS3 XBox テレビ等適用 SATA 9.5mm 7mm対応 アルミ 指紋防ぐ USB-C to Cケーブル付属」を購入。バックアップ用に使用したSSDは「Mac mini 2012」本体の内蔵としていた「Samsung」の2.5インチ1TBSSD(「Samsung 860 QVO 1TB SATA 2.5″内蔵 SSD MZ-76Q1T0B/EC」)です。

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一方、「M1 Mac mini」での使用が危ぶまれた初代「Magic Trackpad」やカラーレーザープリンター「HL-3170CDW」などはそのまま使用できました。代替えとなる「Magic Trackpad 2」13,800円(税込)、「HL-L3230CDW」25,270円(税込)を購入する必要がなかったのは出費削減をすることができた大きな要因です。

ソフトウェア

当初ソフトウェアに関しては下記の購入(アップデート)を想定していました。

「Carbon Copy Cloner 6」(2,250円/税込)
「Parallels Desktop 16 for Mac」(5,204円/税込)
「かわせみ3」(2,200円/税込)

しかし、実際に購入したのは「かわせみ3」のみです。その理由は下記です。

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「Carbon Copy Cloner 6」は、起動ディスクとして動作しないことが判明。これは、「Carbon Copy Cloner」開発会社の技術スキルではなく「Apple」の仕様変更が原因。なので、今後も起動ディスクとして使用可能になることはないとサポートページに記載されています。
長く「Carbon Copy Cloner 6」を使っていたのはバックアップデータがそのまま起動ディスクとして使えること理由でした。それが、「Apple」の仕様変更とはいえ起動ディスクとして使えず単なるバックアップツールとなるなら無料で純正の「Time Machine」で十分となります。よって、「Carbon Copy Cloner 6」のアップデートでの購入は中止しました。

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「Mac」上で「Windows」環境が使える「Parallels Desktop」
「Mac mini 2012」では「TS抜きデータ」のCMカット編集や過去の「macOS」環境などを利用するためインストールしていました。

今回「M1 Mac」がARM仕様になったことに伴い正規版の「Windows 10」環境がなくなりました。当面「InsiderPreview版」で対応していますが現状今後の展開が不明です。
そこで、「macOS」環境で「TS抜きデータ」のCMカット編集などを利用できるソフトウェアがないかを探したところありました「Avidemux」がそれです。それもフリーウェアです。「Mac mini 2012」の「Windows 10」環境で使っていたのは有料ソフトウェアだったので無料で使い慣れた「Mac」環境で使えるならそちらの方が便利なのは確実。また、仮想環境ではなく「M1 Mac mini」環境上なら処理スピードも早いのは当然です。

また、ここ15年の過去の「macOS」は「Intel版」になるので「ARM」環境での「Parallels Desktop 16.5」ではインストールできません。私は「Mac mini 2012」環境の「Parallels Desktop」では、過去の「macOS」をインストールしていました。これは実用面ではなく遊びがメインでしたが、それができないのも少々寂しいです。
現状「ARM」版「Windows 10」はどうにか解決策を見つけ実現しそうです。でも、「Intel版macOS」の「Parallels Desktop 16.5」での動作は「Apple」が対応しなければ実現しません。そして、そんなレアーな要望に対応する必然性は「Apple」にないのは明白。よって、「Parallels Desktop 16.5」に過去の「macOS」はインストールできません。

早急に「Windows 10」環境を使う機会があるわけではないし過去の「macOS」もインストールできないということなので「Parallels Desktop 16 for Mac」の購入もしばらく見合わせです。別途、使用する必然性があった時に検討することにします。

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まとめ

10年振りの「Mac」本体買い替えだったので周辺機器は大幅に買い替えする必要があると予想していました。しかし、ハードウェアもソフトウェアも当初の予定よりも購入が少なかったので出費を抑えることができたのは嬉しい誤算でした。一方で、外付け起動ディスク用の「M.2 NVMe SSD」を1本追加購入したのでその点では出費増です。
やはり、「M.2 NVMe SSD」の比較などカスタマイズに興味がある場合以外、素直にストレージ1TBの「M1 Mac mini」を購入した方が手間がかからず出費も抑えられます

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