「iPhone 11 Pro」に乗り換えたので「見つける天才。」を購入!

「AirTag」

「iPhone 11 Pro」に乗り換えたのを機会に「AirTag」を購入しました。
気にはなっていたのですが「AirTag」の「正確な場所を見つける」機能は「iPhone X」では非対応だったので購入を見合わせていました。今回購入した「iPhone 11 Pro」は「正確な場所を見つける」機能対応なので、やっと購入に踏み切れました。

無料のレーザー刻印を利用

実店舗の「Apple Store」でも購入可能だったのですが、「レーザー刻印」の無料サービスで文字入れをして欲しかったので「Apple」のWebサイトから注文しました。

「レーザー刻印」を利用するのは「iPod touch」以来です。
「iPod touch」の場合は背面が広かったので2行の刻印が可能でしたが、「AirTag」は500円硬貨ほどの小ささなので入力できる文字数も4文字、かつ指定された絵文字と大文字英数だけとなっています。かなり制限されていますので工夫をして4文字を選択しました。

レーザー刻印をするため「Apple」のWebサイトから注文
レーザー刻印をするため「Apple」のWebサイトから注文
レーザー刻印は4文字まで
レーザー刻印は4文字まで

「Apple Gift Card」を使用

支払いは先日購入した新しい「Apple Gift Card」で行いました。
「Apple Gift Card」は1,000円を5枚購入していたので4枚使用です。

新しい「Apple Gift Card」全5種類を購入
新しい「Apple Gift Card」全5種類を購入

開封

通常注文は翌日到着のようですが、レーザー刻印入りにしたため到着は1週間後
発送は、国内ではなく上海から、国内はヤマト便でした。注文時の到着予定日は23日でしたが、商品発送時に1日短縮で22日着となっていました。

発送は上海から
発送は上海から
「AirTag」到着!
「AirTag」到着!

ケースに入れる

1年ほど前、まだ「AirTag」が発表される前「Amazon」でフライング発売(「Apple」からクレームが出たのか、直ぐに削除)された「Spigen」のケースに入れました。
フライング販売品だったのでサイズが合うか不安でしたが、問題なくピッタリ入りました

フライング発売された「Spigen」のケース
フライング発売された「Spigen」のケース
問題なく装着できた
問題なく装着できた
レーザー刻印側
レーザー刻印側

まとめ

私は「AirTag」を「ひらくPCバッグ」に取り付ける予定です。
しかし、多くの「AirTag」購入ユーザーがやっているようなケースに入れてバッグにぶら下げるのは好きではありません。そこで、私は「ひらくPCバッグ」の外ポケットに入れることにしました。
ただし、裸のままだと「AirTag」にキズが付くので100円ショップで購入したジッパー付き袋に入れます。見てくれは悪いですが、コンパクトで邪魔にならない、かつ傷つくのを防ぐという私の要望に合致。
これで、使わないに越したことはないという珍しいガジェットを実戦投入です!

「ひらくPCバッグ」の前ポケットに入れるので傷つかないよう100円ショップのポリ袋を使う
「ひらくPCバッグ」の前ポケットに入れるので傷つかないよう100円ショップのポリ袋を使う