「UQ mobile」の月額料金を「自宅セット割」で638円引きの2,090円(税込)に!

「くりこしプランM +5G」で638円(税込)割引

「UQ mobile」の契約プランを3月から「くりこしプランM +5G」に変更しました。
目的は「自宅セット割」に加入し、月額料金を638円引きの2,090円にすることです。

「自宅セット割」目当てのプラン変更

「UQ mobile」は2021年9月から5G対応の「くりこしプラン +5G」を新設。それに伴い今までの(私が契約していた)「くりこしプラン」は受け付け終了となりました。プラン内容が大きく変わったと思いきや5G対応になっただけ。月額料金も「くりこしプラン」と同一の2,728円(税込)のままです。

私が使用している端末は「iPhone 11 Pro」。5G回線未対応機種です。それなのに今回料金も変らない「くりこしプラン +5G」に変更したのは5G回線ではなく「自宅セット割」目当てです。
「自宅セット割」とは「UQ mobile」が行っている、「auでんき」か「auひかり」に契約して「UQ mobile」ユーザーが対象のキャンペーンです。

私は以前から「auひかり」契約しているのでなの「自宅セット割」の対象ユーザーに該当。そこで「くりこしプラン +5G」にプラン変更すると月額料金638円(税込)の割引が受けられます。また、この割引は半年とか1年間といった期間限定ではなく「auひかり」契約している限り「ずーっと」継続というのも魅力です。「auひかり」契約期間割引継続という点など「au」が行っている「auスマートバリュー」の「UQ mobile」版といった感じです。
このキャンペーン内容なら5G端末ユーザーでなくても「くりこしプラン +5G」に変更するにメリットしかありません。「自宅セット割」が始まってすでに半年が経過。早く気付かなかったため3,828円も損(638円×6ヶ月)したことになります。これ以上損しないよう即申し込みを行いました。

手続き手順

「くりこしプランM +5G」で申し込み
「くりこしプランM +5G」で申し込み

「くりこしプラン +5G」+「自宅セット割」の手続きは少々面倒です。何故なら、この2つの申し込みは同時には申し込めないからです。
「くりこしプラン +5G」を開通してから「自宅セット割」に申し込む手順となっています。さらに、「くりこしプラン +5G」加入当日は「自宅セット割」への申し込みは不可。翌日以降とならないと「自宅セット割」へは申し込めない仕様です。

プラン変更だとSIMカードの交換が必要となる
プラン変更だとSIMカードの交換が必要となる

さらに、「くりこしプラン」から「くりこしプラン +5G」にするとSIMカードの変更が必要。つまり、「UQ mobile」のWebサイトからプラン変更した当日に「くりこしプラン +5G」へプラン変更にはなりません。
数日後、SIMカードが届いたら、SIMカードを挿し替え回線手続き作業を行った後にやっとプラン変更が完了。その上で、翌日に「自宅セット割」の申し込みです。これらを考えたら「自宅セット割」完了までには1週間ほどの余裕を見ないと安心できません

「くりこしプラン +5G」のプラン説明のページにはSIMカード変更は「当面の間」と記載されていますが、サービス開始から半年経過してもSIMカード変更必須のまま。何時になったら「くりこしプラン」のSIMカードがそのままで5Gに使えるようになるのでしょうか?

「iPhone 11 Pro」は「eSIM」対応なので「くりこしプラン +5G」を「eSIM」で契約することも可能です。「eSIM」にすると即回線切り替えできるメリットがあります。
しかし、私が今回「eSIM」を選択しなかったのは、「eSIM」で機種変更をする際SIMカードよりも面倒になるとの問題点も指摘されているからです。ひとつの端末を長く使い続けるユーザーなら「eSIM」でもよいのでしょう。一方で、短期間で端末を買い替える可能性があるユーザーだと物理的SIMカードの方が扱いやすいくメリットが大きいと判断しました。

なお、「くりこしプラン +5G」にプラン変更する際、プランの詳細を聞こうと電話をしましたが、2月下旬時点で電話はまったくつながりません。「ただいま電話が混みあっています。後ほどおかけ直しください…」ではなく「順番にお繋ぎしています…」とのアナウンスだったのでしばらくするとつながると思っていたところ、30分過ぎてもダメ。曜日や時間を変えても同じです。
なので、私は「ヨドバシカメラ吉祥寺店」の「UQ mobile」コーナーで疑問点を質問しました。「auショップ」も朝イチでないと結構待つので疑問点があったら家電量販店がお薦めです。

実際の手順

SIMカード1枚を段ボールで配送
SIMカード1枚を段ボールで配送
「くりこしプラン +5G」用SIMカードと取説
「くりこしプラン +5G」用SIMカードと取説

私は20日に「UQ mobile」のWebサイトからプラン変更の申し込みをしました。その後、SIMカードが到着したのが23日。
今までいろいろなMVNOからSIMカードを送っていもらいましたが、ほとんどは封書サイズで配送されていました。なのに今回は段ボールパッケージでした。「SIMカード1枚で何でこんなでかい箱に入っているか?」と驚きました。当然中身はSIMカードとA4ペラの取説だけ。しかも、驚いたことに中身のSIMカードと取説はまったく固定されていません。なので、段ボールを動かすと中身が移動するため音がします。これではSIMカードが破損しても不思議ではありません。プチプチ付きの厚紙封筒サイズで配送した方が破損の心配がないはずです。「au」は早急に発送方法を改めて欲しいと強く要望します。
なお、届いた荷物は発送元が「UQ mobile」ではなく「au」になっていました。改めて「au」のサブブランドになったことを実感した瞬間です。

回線切り替え手順

回線切り替えの手順は同梱されている「ご利用開始(回線切替)のお手続きについて」通りに行えば大丈夫。手順が分かりやすく書かれているので初心者でも間違えることはないでしょう。具体的な手順は下記の通りです。

0120-810-057に電話する
・ナビゲーションの指示にしたがい進む
・ナビの指示の「申込書番号」下5桁を入力する
・端末の電源を切る
・30~60分待つ
・SIMカードを挿し替え
「111」に電話し発信テストを行う
・切り替え完了アナウンスがあったら終了

この回線切り替えには受け付け時間があります。これが「au」でいつも不思議に思っていること。「au」はWebサイト上の手続きなのに他の手続きなどでも9時から21時と受付時間が決まっています。人員作業ではないのに何故24時間受け付けしないのでしょうか?

広告配信のための許可画面があったのが今風
広告配信のための許可画面があったのが今風
もちろん「同意しない」を選択
もちろん「同意しない」を選択

切り替えに伴い2度、端末で電話をする必要があります(通話料無料)。
また、0120-810-057に電話終了後端末を切ると取説に記載されています。しかし、私は脱獄しているので端末を切ると、再度脱獄作業が発生してしまいます。そこで脱獄アプリ「PowerSelector」の「LDRestart」で疑似再起動で対応。「LDRestart」でダメだったら正式な電源切りをし再脱獄する予定でしたが、「LDRestart」で無事回線切り替えが完了しました。良かった!

「くりこしプラン +5G」にプラン変更したのに伴いログインが今までの「UQ mobile ID」から「au ID」に変わります。その「au ID」でログインしたページ内容も「PONTAポイント」など「au」色が強く出てしまうのは仕方がないのでしょう。

「くりこしプラン」繰り越し分があるので21.70GBだったのが、
「くりこしプラン」繰り越し分があるので21.70GBだったのが、
「くりこしプラン +5G」では基本の15GBになってしまった
「くりこしプラン +5G」では基本の15GBになってしまった

「自宅セット割」の準備

「自宅セット割」の魅力は「ずーっと」という点!
「自宅セット割」の魅力は「ずーっと」という点!

「くりこしプラン +5G」の回線移行が完了したので、やっと目的の「自宅セット割」の申し込みに移れます。
「自宅セット割」には「でんきコース」と「インターネットコース」の2つがあります。私は「auひかり」を契約しているので「インターネットコース」で申し込みです。

「自宅セット割」は「でんきコース」と「インターネットコース」がある
「自宅セット割」は「でんきコース」と「インターネットコース」がある

「自宅セット割」の「インターネットコース」の申し込みには「auひかり」の「基本登録番号」が必要と記載がありました。私が「auひかり」に切り替えたのはかなり前なので申し込み時に送られてきた「基本登録番号」が記載された書類などは行方不明です。
「基本登録番号」が不明の場合は、「KDD」の電話サポートで対応とのことだったので電話しましたが、まったくつながりません。「くりこしプラン +5G」と同じアナウンスと音楽だったのでつながった場所は同じなのでは?と思いました。

しかたがないので「ヨドバシカメラ吉祥寺店」の「au」コーナーに行き「基本登録番号」の照会が可能か否かを聞きました。家電量販店での対応可能ということで対応してもらいました。最初から家電量販店にすれば良かったと思いました。つながらないメーカー電話サポートに張り付くより家電量販店店頭に行った方が早く解決するとの教訓です。

「自宅セット割」の手続きでトラブル

さていよいよ「自宅セット割」の手続きです。「UQ mobile」の専用ページから手続きです。

控えていた「基本登録番号」と「auひかり」契約者の氏名を入力。「次へ」で確認画面が出たので契約完了と思っていたところエラー!
エラー内容を見ると「住所が一致しません」との表示。「auひかり」契約時から引越していないので住所が違うことはあり得ません。何度やっても同じです。何故??

住所が不一致になった
住所が不一致になった

そこで、「自宅セット割 auひかり 住所」で検索したところ有力情報を発見。「自宅セット割」の仕様では「1-23-45」と「1丁目23-45」は違う住所と判断されるそうです。私が契約している「auひかり」と「くりこしプラン +5G」の2つの住所をチェックしたところこの事例に合致。

私は最初に契約した「auひかり」と同じ「1-23-45」表記に「くりこしプラン +5G」を変更しようとしたところ、「くりこしプラン +5G」は郵便番号を入力すると強制的に「1丁目」まで入力され「1-23-45」と入力することができません。なんてクソな仕様なんだ(°〆°#)

そうなると、解決手段としては「auひかり」の住所を「くりこしプラン +5G」の「1丁目23-45」に合わせるしかありません。しかし、住所変更した場合、反映するのに数日かかるとの記述。また、「自宅セット割」を翌月から適用させるには末日の2日前まで申し込みを完了させる必要があるとの注意書きもあります。
「自宅セット割」始めたのが25日。「auひかり」の住所変更→「自宅セット割」申し込み→翌月適用をクリアーするための月末2日前(2月は28日までしかない)までの作業終了は間に合いそうもありません。

そこで26日、「UQ mobile」のWebサイトではなく家電量販店店頭での手続きに変更です。事前電話での問い合わせで「ヨドバシカメラ」でも手続き可能と確認を取り、26日朝イチで吉祥寺店に行き経過を説明した上で手続き。店頭で問題なく契約完了しました。契約手続きにかかった時間は15分ほど。「自宅セット割」でも最初から「ヨドバシカメラ」にすれば良かったとなった手続きの顛末です。

まとめ

「自宅セット割」登録確認
「自宅セット割」登録確認

以上のように、トラブルがありましたが無事に「くりこしプラン +5G」にプラン変更した上で「自宅セット割」契約が完了しました。これで、3月から月額料金が2,090円(税込)です。
結局、今回の一連の「自宅セット割」契約手続きでは終始「ヨドバシカメラ・吉祥寺店」で助けてもらったことになりました。
ヨドバシさん、ありがとうございましたm(_ _)m

関連記事

「UQ mobile」の契約プランを3月から「くりこしプランM +5G」に変更しました。目的は「自宅セット割」に加入し、月額料金を638円引きの2,090円にすることです。「自宅セット割」目当てのプラン変更「UQ mobile」[…]

「くりこしプランM +5G」で638円(税込)割引
関連記事

1月13日、「au」が「docomo」の「ahamo」、「SoftBank」の「SoftBank on LINE」に対抗するプラン「povo」を発表しました。「ahamo」と「SoftBank on LINE」がデータ容量20GB、[…]

関連記事

「NTT docomo」が12月3日発表した新プラン「ahamo」が凄いと話題になっています。私は「UQ mobile」の「スマホプランR」にしたばかりですが、「ahamo」の発表を見て非常に興味を持ちました。月額料金がほとんど変わらず[…]

「ahamo」トップページ
関連記事

パケット容量が足りなくなってきた!今私は「UQ mobile」の「データ高速プラン3GB(1,078円/月)」を2回線契約しています。「UQ mobile」に乗り換えた際の記事で紹介したように、2枚のSIMカードを隔月に使いながら月[…]