「iOS15.1.1」へのアップデート断念!

OTAプロファイルのインストール

現在、「iPhone」の最新バージョンは「iOS15.4」。
タイトルにある「『iOS15.1.1』へのアップデート断念!」は「iOS15.4」の間違いだろう、と思った方はある意味正解です。ある意味とは、入獄環境ではということです。
しかし、私たち脱獄囚にとっての現在の最新バージョンは「iOS14.8」。これが3月に入り「iOS15.1.1」の脱獄環境を構築できるかもしれないという情報が出て来ました。「もう一歩でリリース作業が完了できる」など脱獄ツールのリリースを期待させるツイートがあり、脱獄囚界隈では大盛り上がりになりました。

ただ、脱獄ツールが対象としている「iOS 15.1.1」のSHSHはすでに終了しています。ゆえに、通常の方法では今から「iOS 15.1.1」へアップデートできませんが、私が正月にアップデートした「iOS 14.8」と同様の「遅延OTAアップデート」を使用することで「iOS 15.1.1」にアップデートに可能です。ただし、期限は3月13日まで

「iOS 15.1」のOTAプロファイルをダウンロード
「iOS 15.1」のOTAプロファイルをダウンロード

ここで大きな問題は、はたして「iOS 15.1.1」の脱獄ツールがリリースされるのか? ということです。
過去にも「リリース間近」とアナウンスしながらリリースに至らなかった例が何度もあります。アナウンスを信じ先んじてアップデートしたが、結局リリースされなかった場合、元のバージョンに戻れないので入獄環境で留まることになります。これって、脱獄囚としては最悪の状況です。

OTAプロファイルをインストール
OTAプロファイルをインストール

それを避けるには、正式にリリースされるまで現時点の脱獄環境を手放さないことです。
私も「iOS 15.1.1」にアップデートして脱獄ツールのリリースを待つか否かに大いに悩みました。しかし、使い勝手を最優先と考えたら入獄環境で過ごすことはデメリットでしかないとの結論に達し、アップデートを見送りました。

まとめ

事実、3月当初に「あと1歩」と言うようなツイートがあったものの「遅延OTAアップデート」終了の13日までには正式リリースのアナウンスもなく週末を迎えました。「遅延OTAアップデート」は予定通り13日9時に終了。
それから2週間経過しましたが、いまだに「iOS 15.1.1」脱獄ツールの正式リリースはありません
どうやら、アップデートしなくて正解だったようです。一方で、これで脱獄「iOS 15.x」環境になる時期は未定になりました。

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