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iPad 「Anker」の「2nd Gen Astro3」を購入!

「Anker」の「2nd Gen Astro3」

「Anker」の大容量モバイルバッテリー「2nd Gen Astro3」を購入しました。

今年の4月に発売され直ぐに評判になり、ブログや「YouTube」で既に多くのレビューがアップされました。それらを目にして興味を持ちました。
しかし、「iPhone 5s」をメインで使っている私にとって、古くなったとは言え「eneloop」の「KBC-L54D」で十分でした。

確かに、「KBC-L54D」の5,400mAhに対して「2nd Gen Astro3」の1,2000mAhは魅力的です。
しかし、モバイルバッテリーは、容量=重量。「KBC-L54D」は142gなのに「2nd Gen Astro3」は299gです。
「Astro3 第2世代」は「KBC-L54D」の容量が倍なので重量も倍!

私の使用環境では「KBC-L54D」で1回充電すれば「iPhone 5s」は1日持ちます。
ならば、「eneloop KBC-L54D」で十分。倍の重さのモバイルバッテリーを持つ必要はありません
このため、気になっていましたが購入に至りませんでした。

しかし、10月に「iPad Air」SIMフリー版 32GBを購入今後「iPad Air」を持ち出す事が多くなりそうです。
その場合、「KBC-L54D」では役不足です。
何故なら、「KBC-L54D」は最大出力電流が1.5Aしかないからです。
「iPad Air」の要求する充電電流は2.0A。
実際に「KBC-L54D」で「iPad Air」に出力電流チェックしましたが1.0A程度しか流れません
「KBC-L54D」で充電出来ない分けではありませんが、かなり時間がかかるのは確実。外出先でバッテリー切れを起こした場合、実用となる充電が出来るかははなはだ疑問です。

「2nd Gen Astro3」と「KBC-L54D」の大きさ比較

その点、「2nd Gen Astro3」は最大出力電流4A!
これなら、十分「iPad Air」に供給出来ます。

7月に「Anker」から「Astro E4」の第2世代が発売されています。
これは、「2nd Gen Astro3」より大容量の1,3000mAhなのに、価格は3,580(税込み)と「2nd Gen Astro3」の3,999円(税込み)よりも安くなっています。
重量はほぼ同じですが、サイズはコンパクトになっています。

魅力的な製品ですが、デメリットもあります。
コンパクト設計にしたため「Astro E4」の出力ポートは2口しかありません(「2nd Gen Astro3」は3口)。
また、出力電流は「2nd Gen Astro3」の4Aに対して「Astro E4 第2世代」は3Aです。

「iPad Air」が1.0A、「iPad Air」が2.0Aの出力電流を要求するので、3.0Aだと同時に充電すると場合ギリギリです。通常、情報機器等で最大のスペック値が出る製品はありません。
このため、「Astro E4」では不満が出そうな気がします。
400円しか違わないのなら、出力電流4.0Aが大きい「2nd Gen Astro3」の方が後悔がないと判断しました。
このような事で、私は半年遅れで「2nd Gen Astro3」の購入に踏み切りました。

出力電流テスト

「2nd Gen Astro3」は「Amazon」で購入しました。
実使用の前に、一番気になる出力電流のチェックをしました。
測定には、株式会社センチュリーUSBパワーメーター「CT-USB-PW」を使用しました。

それぞれ「iPad Air」を充電した時の「KBC-L54D」と「2nd Gen Astro3」の出力電流は下記のようになりました。

「KBC-L54D」 0.46A
「2nd Gen Astro3」 1.61A

「iPad Air」充電の測定値。「KBC-L54D」(左側)と「2nd Gen Astro3」(右側)

同じく、「iPhone 5s」の出力電流も測定。結果は下記の通りです。

「KBC-L54D」 0.18A
「2nd Gen Astro3」 0.84A

「iPhone 5s」充電の測定値。「KBC-L54D」(左側)と「2nd Gen Astro3」(右側)

「KBC-L54D」の出力電流が、大幅に低いのでビックリしました。
半年前「CT-USB-PW」購入時にチェックした際には、もっと良い数値が出ていました。
購入して約3年程。メーカーの充電回数の上限には達していません。「eneloop」の仕様上、まだ寿命にはほど遠いはずです。

しかし最近、満充電にしていても「iPhone 5s」にフル充電出来ない時があったりして、バッテリーの劣化かな、と思える現象が出て来ていたのは確かです。
そのような現象があった上で今回の測定結果を判断すると、何らかの原因で私の「KBC-L54D」は寿命になったのかもしれないと考えられます。

結果論ですが、その意味からも「2nd Gen Astro3」を購入したのは正解だったようです。

「CT-USB-PW」での想定には「Apple」純正Lightningケーブルを使用しました。
今回は、先日購入した「Anker」のLightningケーブルでの測定も併せて行いました。
この「Anker」のLightningケーブルは「Amazon」で約1,000円と安かったのですが「Apple MFI認証」付きで評価も高かったので購入したモノです。
さすがに、「Apple MFI認証」付きだけあって「Apple」純正Lightningケーブルと同じ数値が出ました。
「Apple MFI認証」なしで激安だった「Hanye Tech」は散々な結果でした(^_^)

現在は、Lightningケーブル2本を常時携帯しています。「iPhone 5s」、「iPad Air」が各1台あるので2本は必須です。
万が一無くしたり、断線したりの場合を考えるとLightningケーブルがもう1本欲しいと考えています。