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西地中海クルーズ【まとめ空編】

これまでに、

MSC プレチオーサ編
ローマ編
パレルモ編
ヴァレッタ編
バルセロナ編
カタール航空編

と6回に渡り西地中海クルーズの旅行記をアップしてきました。
今回は、今まで記載出来なかった出来事を「まとめ」としてアップします。
これで、今回の旅行記はおしまいです。

「Olympus」の「SH-1」の「手持ち夜景」モード

「Olympus」の「SH-1」

ローマ到着が午後でホテルへチェックインし、フリー観光に出たのは15時過ぎでした。
最初の観光ポイント「コロッセオ」から移動する時にはもう夕闇で、2番目の「バチカン市国」に着いた時にはすっかり夜でした。

旅行でメインのカメラとしているのは「iPhone 5s」。
昼間はコンデジに負けない能力を示しますが、正直夜景はまだまだ弱いです。

そこで、「バチカン市国」からの撮影には、今回初めて海外旅行に持参した「Olympus」の「SH-1」をメインにしました。
この「SH-1」には、「手持ち夜景」モードがありました。
マニュアルによれば、「手持ち夜景」モードは下記のような仕様になっています。

夜景の撮影時に三脚なしでも手ぶれによる乱れを軽減します。フラッシュも使用できます。
・1回シャッターを押すだけで自動的に連写を行い、高精度に重ねあわせてノイズの少ない画像を合成します。

「SH-1」を購入して約半年。これまで、1度も「手持ち夜景」モードを使った事がありません。この旅行でぶっつけ本番で使う事になりました。
でも、撮影後の画像を見たらキレイに撮れていました。

良かった!

「SH-1」の前の私が使用していた「Casio」の「EX-ZR800」では、手ぶれ補正が弱く、また「手持ち夜景」のようなモードがありませんでした。
コンデジを「SH-1」に買い替えておいたのは正解でした。

「Vodafon IE」プリペイドSIMカード

「Vodafon IE」のプリペイドSIMカード途中で10ユーロをチャージ

旅行前は、「iPhone 5s」をメインで「iPad Air」はなるべく使わないと言っていました。

しかし、実際には「iPhone 5s」と同じ位「iPad Air」も使っていました

やはり「Google Maps」等を見るには、画面の大きい「iPad Air」の方が便利です。
「iPad Air」を知らなければ「iPhone 5s」で済ますのでしょうが、「iPad Air」で大画面の見やすさを知ってしまうと「iPad Air」を使ってしまいます。

この結果、途中チャージがなくなったので、11日に「ヴァレッタ」観光から戻って各10ユーロを再チャージしました。

つまり、今回のプリペイドSIMカードの料金は、

10ユーロ×2台×2回=40ユーロ(約5,000円)

になりました。
これでも、キャリアの国際ローミングは勿論レンタルのモバイルルーターよりは半値以下です。
もう、欧州旅行で「Vodafon IE」のプリペイドSIMカードを手放す事は出来ません

ハマド空港での無料Wi-Fi

ハマド空港の無料Wi-Fiのスピードテスト

行きは乗継ぎで「ドーハ・ハマド国際空港」に4時間半滞在になりました。
中東は「Vodafon IE」のプリペイドSIMカード対象外なので、空港内の無料Wi-Fiを使用しました。

画面で確認したら1Mbps以下。
でも、「twitter」や「Instagram」を閲覧したりアップする分には不自由しないスピードでした。

「Misfit Flash」

歩数は10,000〜18,000ポイント。睡眠時間は測定されず(右側)

旅行先での歩数や睡眠時間を知るために、再購入した「Misfit Flash」

なのに、睡眠時間は測定されませんでした...

私の「iPhone 5s」は旅行先でも日本時間のままにしておきました。
この理由は、脱獄アプリ「Dual Time」をインストールしているためです。
「Dual Time」は、常に「ステータスバー」に2つの場所の時間をj表示出来るアプリです。
このため、今回のような場合には、日本時間と欧州中央時間を表示されていれば「iPhone 5s」の「設定」で時間を変える必要はありません。

睡眠時間を測定しなかったのは、それが原因なのでしょうか?

でも、机でうたた寝していると睡眠にカウントされたとの「Misfit Flash」のレビューもありました。
それなら、欧州時間に設定変更していなくても睡眠を測定出来るはずです。

一方、歩数は予想していたよりも少なかったです。
10,000歩って、休日に吉祥寺に遊びに行ったのと同じ歩数です。
これは、今回の観光先の「パレルモ」と「ヴァレッタ」共にコンパクトな地域だったからかもしれません。

完治していないはずの膝に負担がなかった事からも予想外に歩数が少なかった事がわかります。

で、結局クルーズってどうだったの?【総括】

クルーズについて

で、結局クルーズってどうだったの?

が知りたいと思います。
シリーズの最後にクルーズの感想を述べます。

クルーズに興味を持ったのは、陸旅のバス移動の時間がもったいないと考えたからです。

でも、実際にクルーズを体験して思ったのは、

クルーズでも観光時間が少ない

でした。確かに、

夜の間に移動して翌日は別の観光地に着いている

は嘘ではありません。
でも、観光時間が船の到着時間と出発時間に規制されます。
この制約で、観光地滞在時間は思っていたよりも少ないと言うのが実感です。
今回の「パレルモ」「ヴァレッタ」共に到着時間10時で、出発時間17〜18時です。安全をみて(遅れても船は待ってくれません)1時間前に船に戻るとすると観光時間は6時間。

一方、陸旅では夜まで観光(特に夏のスペイン等は21時まで明るい)する事も出来るので6時間以上の観光も可能になります。
それらを考えると、当初の、

バス移動のないからクルーズは観光時間が長い

は、常に正解とは限りません
まして、「ローマ」や「バルセロナ」のように夜の観光も魅力的な地域では、18時前に引き上げてしまうと言うのは、かなりもったいない旅行計画です。

以上から、少なくとも今の私には、

クルーズはメインの旅行にはならない!

参考になる書籍

が結論です。
正直、「クルーズが究極で無駄のない旅行」と大きな期待をしていたので、この結論は少々残念です。

では、
今の自分にもっとも合っている旅行プランは何か?
と考えた時浮かぶのが、個人手配の旅行ではなく、

添乗員なしで完全フリーの旅行会社の企画旅行

です。

昨今、「Expedia」等Webサイトを活用すれば個人手配も難しくありません。
それでも、私が個人手配より旅行会社の企画旅行に魅力を感じるのは保証の差です。
個人手配旅行は、事故等万が一の場合の保証がないのが大きなデメリットです。

その点、旅行会社の「募集型企画旅行」は、個人手配に比べ「消費者保護の範囲に雲泥の差」(喜多川リュウ氏)があります。

この辺りの複雑な理由は、喜多川リュウ氏の「海外パックツアーをVIP旅行に変える101の秘策」に詳しく書いてあります。

企画旅行でも、上手にキャンペーン等を利用すれば個人手配並みに安く行けると思います。
いずれにしても、万が一のリスクを考えたら「募集型企画旅行」が、今の私には最適です。

と言う事で、次回の欧州旅行の際には、添乗員なしフリー観光の企画旅行に挑戦したいと思っています。