「Jedit」が復活ヽ(^O^)ノ

「新Jedit」ベータ版 Mac

2025年11月、悲報として「『Jedit Ω』開発終了…」をアップしました。
その後、「Jedit Ω」が使えなくなる将来を考え代替えを検討し始めたのです。
しかし、「Jedit」に慣れ親しんだ私にとって「Jedit Ω」同等に自分自身にフィットするエディターは見つからず…
そんな不安を抱えたままで過ごしていた中、2026年3月に驚きのメールが届きました。それは、「Jedit」の復活と言ってよい知らせでした。

「Jedit」復活のお知らせ

メールは下記のような内容でした。

新しいJeditを現在TextFlightで公開中です。
https://www.artman21.com/jp/jedit-open-project.html
ご試用の上、ご意見、ご要望などをいただけるとうれしいです。なお、新Jeditは、Claude-CodeというAIで100%作成しています。
圧倒的に高速で高品質のものが作成できています。

新しい「Jedit」(今までの「Jedit」と区別するため以降「新Jedit」と表記)の復活をお知らせするメールでした。
サプライズです!

開発終了のお知らせ後、オープンソース化や別の開発者への譲渡などに期待をしていました。
しかし、半年が経過しても動きがなかったので「Jedit」の開発継続は正直あきらめていました。
そんな気分だったのでこのメールは嬉しいとしか言えません

「新Jedit」のお知らせページ

「新Jedit」のお知らせページ

インストールし試用開始

私の環境はまだ「macOS 15.6」なので「Jedit Ω」の対象範囲内です。
早急に「新Jedit」にアップデートする必要はない環境です。
ですが、試用した上でフォードバックをし、「新Jedit」がより良い形で完成して欲しいので即インストールしました。

まだ開発中のソフトウェアなので一般的なインストール方法とは異なっていました。
「TestFlight」というソフトウェアをダウンロードしてから「新Jedit」をダウンロードするとの説明でした。

「新Jedit」を試用するにはまず「TestFlight」をインストールする

「新Jedit」を試用するにはまず「TestFlight」をインストールする

「TestFlight」のインストール画面

インストール後最初に行ったのは、現在使用している「Jedit Ω」と比較しやしやすいように「新Jedit」の設定を「Jedit Ω」に合わせました。

実際に試用を始めたファーストインプレッションは、プレーンテキストで入力作業を行っている範囲では違和感はありませんでした(私はプレーンテキストでしか使っていません)。
確かに、細かい表示部分では「Jedit Ω」との違いが少々ありましたが、過去の「Jedit」を使い続けてきた私の感覚では使いづらくストレスになるような印象はありません
初期バージョンにしては完成度は高く、このままリリースしてもユーザーは納得できると感じました。

「新Jedit」をインストール

「新Jedit」をインストール

「新Jedit」をインストール

「新Jedit」をインストール

「新Jedit」の説明文に

新Jeditの特徴
Swift言語による全面書き直し(JeditΩはObjective-C)。AI (Claude-code) によって迅速、高品質のソースコード作成が可能になりました。作者は日本語で指示を与えるだけで一切ソースコードを書いていません。

とありました。

昨今、生成AIが注目されています。
特に、コードを書くのに適しているとの評判はよく聞き「バイブコーディング」という言葉も広まっています。
とは言いながら、実際にその実績を目にすることはありません。
しかし、今回「Jedit Ω」を「Claude-code」でバイブコーディングしたソフトウェアを体験して生成AIのコード開発のレベルの高さを実感しました。

改善要望

現状のバージョンでも満足できる出来と言いましたが、初期バージョンなので「Jedit Ω」に搭載されていた機能で「新Jedit」に搭載していない機能もあるとのこと。
確かに、機能が搭載されておらず個人的に追加搭載して欲しい機能もありました。それが下記です。

マルチファイル検索/置換機能
文書ファイルの比較機能
半角・全角変換
⌘+クリックによるURLへのジャンプ

「文書ファイルの比較機能」はほとんど使いませんが、まれに使わなければいけないシーンってあるのです。なので、使用頻度は低いですがあればありがたい機能との位置付けになります。

「マルチファイル検索/置換機能」は、是非搭載して欲しいです。
文書校正時やWebサイトの修正作業時に結構使います。使用頻度は高いので是非搭載して欲しいです。

「半角・全角変換」はよく使う機能です。
いまだに、半角カタカナとか全角英数字がWebサイトを中心に見受けられます。
半角カタカナ、全角英数字を見ると気持ち悪いので、コピー&ペーストした時は必ずこの「半角・全角変換」は使うので必須中の中の必須機能です。

「メニューバー」の「ツール」の項目

「メニューバー」の「ツール」の項目

「半角・全角変換」項目

「半角・全角変換」項目

インストール当初はできたのですが、何度目かの細かいアップデートがあったようで現在使用不可になったのが、⌘+クリックのキーボードショートカットでリンク先URLが開く機能
これは、頻繁に使います。
文章内のURLにリンクを貼っていない場合、今までの「Jedit」では⌘+クリックでリンク先が開きました。この機能は超便利でいつも使っていたのでこれも私の中の必須項目です。

まとめ

以上がファーストインプレッションです。
これらを第一段として「アートマン21」にフィードバックします。
まだ今年は3ヶ月しか経っていませんが、たぶん私の中ではこの「新Jedit」の登場が今年一番の知らせとなることは確実です!

 

 

 

 

コメント

  1. mtosh より:

    jedit復活の話、初めて知りました。まさに朗報です!
    私もjeditのサポート打ち切りの話を聞いてガックリしていた一人です。ほんと、うれしい。

    それにしても、このニュース、artman21からお知らせがなかったのはどういうわけだろう。ユーザのサポートまで終了してほしくないなぁ。

  2. monk monk より:

    mtoshさん、コメントありがとうございます。

    あらっ?
    私のところには3月3日にアートマン21さんからメールが届きましたよ。
    JeditΩ終了の際に、継続希望メールを送ったからなのかな?