15日の予約争奪戦に勝利し待っていた「iPhone 15 Pro」が、22日午前中に届きました!
今回は、到着から開封、ケース装着までを記します。
開封

私の「iPhone 15 Pro」の第一候補カラーは「ナチュラルチタニウム」でした。
でも、予約争奪戦で私がアクセスできた時点(21時20分くらい)で「ナチュラルチタニウム」を始め「ブルーチタニウム」以外は既に完売。「ブルーチタニウム」以外の選択肢がなかったので即購入。注文完了数分後には「ブルーチタニウム」も完売しました。ぎりぎりで販売日入手できたのでした。
22日午前に予定通り到着した「iPhone 15 Pro」。
早速開封し実機を確認して驚きました。実際手元で「ブルーチタニウム」の色味を見ると、深いブルーで陰影によってはブラックに近くなる色味でした。ほとんどホワイト感の「ナチュラルチタニウム」でなく「ブルーチタニウム」はむしろ私の好みの色だったと実機を見て感じました。
「ブルーチタニウム」しか選べなかったのは逆に良かったのではないかと思っています。

とはいいながら、その気に入ったカラーも前モデルから変更になったフレームの面取加工も、結局ケースを付けるので実使用では見ることも感じることもできないのが実態です…
むしろ、ケースや液晶保護フィルムを着けることでどれだけ重量が増えるかが気になります。
本体重量について
「iPhone 15」のProシリーズは前機種よりも19g軽くなったと仕様に記載があります。IT系ライターの事前使用レビューや「YouTuber」も「iPhone 15 Pro」の特徴としてその点を強調しています。確かに、前モデルの「iPhone 14 Pro」からなら19g軽量でしょうが、一般のユーザーで「iPhone 14 Pro」から「iPhone 15 Pro」に買い替えるケースはほとんどありません。
普通は数年ごとの買い替えです。事実、私も「iPhone 11 Pro」からの買い替えです。
そして、「iPhone 11 Pro」との重量比較では「iPhone 15 Pro」は「iPhone 11 Pro」とほぼ同じ(1gだけ「iPhone 15 Pro」の方が軽い)です。つまり、私と同じ数年振りでの買い替えユーザーいとって本体が軽いとの実感は数値上からもありません。
なので、メディアからの「軽くなった!」との報道に騙されてはいけません。「Apple」のWebサイトには過去の「iPhone」モデルの仕様を比較できるページがあるので、そこで自分のモデルと比較することが大事です。
ただ、「iPhone 15 Pro」の重量の中心が上部のカメラ部分から下がっているとの話もあります。これが本当なら、それにより単なる重量だけでなく重さのバランスにより多少軽く感じることはあるかも知れません。
実機で体感したところ、「そう言われれば、そう感じないこともないかな…」といった程度。劇的に手に持ってわかるレベルではありませんでした。多分、「iPhone 15 Pro」と「iPhone 11 Pro」を両手に持って、やっと感じる程度なのかなと思いました。
よって、この点も過度に期待するのは危険です。
ケース装着後の重量変化
今回「iPhone 15 Pro」が軽くなったことが評判になっています。そこで本体の他、液晶保護フィルム、ケース、バンカーリングを着けた際の重量の変化をチェックしたいと思いました。
そので、この機会に「Amazon」でデジタルスケールを購入しました。今回、デジタルスケールを購入したことで、重量変化を可視化できるのは嬉しいです。

最初は、本体重量の測定です。
仕様上は187gとなっていますが、私の「iPhone 15 Pro」は187.9gと約1g重かったです。これは、「iPhone 15 Pro」本体の誤差なのかデジタルスケールの誤差なのかはわかりません。いずれにしても、今後の計測の基本値は187.9gで行います。

まず、液晶保護フィルムを貼った後の重量です。
液晶保護フィルム取り付け後の重量は198.3g。液晶保護フィルムだけで10.4gも増えたのには少々驚きました。
長いこと液晶保護フィルムというとPET素材でした。なので、液晶保護フィルムは軽いというイメージがありました。現在はガラスフィルムが中心ですが、それにしても10gもあるとは思いませんでした。
これこそ測定の可視化の賜物ですね。

液晶保護フィルム以上にケースはもともと「iPhone」を重くする要素です。その認識があったため、なるべく軽そうなケースを選んでは来ました。
今回、「Ali Express」で購入した2種類のケースは背面が薄く半透明なプラスチック製。軽そうなのを選んだつもりですが、それでも重量は28.6gと30.6gでした。

この結果、液晶保護フィルムとケースを「iPhone 15 Pro」に着けた重量は229.0g、本体重量より41.1gも重くなりました。
まだ、バンカーリングを着けていない状態で230g弱。すでに「iPhone 15 Pro Max」の重量(221g)を超えています…

最後に、バンカーリングです。
バンカーリング単体の重量は10.5g。
えっ! 液晶保護フィルムとバンカーリングが同じ重量?

今まで私は、バンカーリングは液晶保護フィルムより何倍も重いと思っていました。何といっても、その存在感は雲泥の差がありますから。
計測することで知ることができた事実です。
この結果、バンカーリング装着後の「iPhone 15 Pro」の重量は239.5gになりました。つまり、「iPhone 15 Pro」本体から51.6g増。「iPhone 14 Pro Max」の重量(240g)に迫る重さとなったのです。

ちなみに、「iPhone 11 Pro」の液晶保護フィルムにケース、バンカーリングを着けた際の重量は238.8g。ほぼ「iPhone 15 Pro」の最終重量と変りません。
ケースと液晶保護フィルムの干渉
「Ali Express」からケースを3種類買ったことはすでに述べました(1種類はサイズ間違いだったので、実際に使用できるケースは2種類)。
同じように見えた2種類のケースですが、「NIMASO」の液晶保護フィルムを貼った「iPhone 15 Pro」に取り付けようとしたところ、ひとつのケースでは液晶保護フィルムと干渉してしまいました。
ケースを取り付けると下の画像のように右下の液晶保護フィルムが広範囲に浮いてしまうのでした。何度かケースを取り付け直しましたが改善しません。

もう一方のケースでは液晶保護フィルムの浮きの症状は発生しません。
残念ながら、「NIMASO」の液晶保護フィルムでは1種類のケースしか使用できないことになりました。
「iPhone 15 Pro」開封後、即液晶保護フィルムとケースを装着。
「iPhone 15 Pro」本体のガードが完了したので、これから「iPhone 11 Pro」から「iPhone 15 Pro」へデータの移行を開始します。
以降は、次回に!

