「MVNO」回線を使っているとランチタイムに通信速度が激遅になります。
現在私がメインで使っている「日本通信」もこの例に洩れず「激遅」事例が発生していました。
いろいろと改善方法を考え、今回改善見られたのでそれを報告します。
激遅の理由
そもそも、ランチタイムの回線激遅が何故「MVNO」にだけ発生するかを説明します。
「MVNO」は、使用ユーザーに対して回線容量ギリギリにしか用意していません。
「MVNO」は「MNO」から回線容量を購入しビジネスをしています。回線容量をギリギリにし回線使用コストを最小限に抑えることでユーザーへ安価に提供できるのです。
十分な回線容量を準備すればランチタイムの激遅は起きませんが、それではプラン料金が高くなります。
月額料金と回線速度はトレードオフなのです。
「MVNO」回線を使っている限り多少の回線速度の遅さは許容するしかありません。
激遅になるのが嫌なのであれば、「MNO」の高額プランに移行すべきです。
解決策
「MNO」に移行せず「MVNO」回線を使用しながら、ランチタイムの回線速度を改善する方法はないかを考えました。
その解決方法として今回私が到達したのがサブ回線の利用です。
私が現在使用しているのが「iPhone 15 Pro」です。メイン回線に「日本通信」、サブ回線に「UQ mobile」回線のデュアルSIMで運用をしています。
「UQ mobile」回線はサブ回線でほとんど使用しない想定です。そのため最小容量プラン(「くりこしプランS+5G」)で運用し維持費を下げています(月額990円)。
「くりこしプランS+5G」は容量が3GBです。
3GBなら工夫をすればそこそこ使える容量です。しかし、サブ回線なので3GBをまったく使っていませんでした。
以前から、その3GBを毎月未使用で消滅してしまうのがもったいないとは思っていました。
今回は、その3GBを激遅対策としてランチタイムに使うことで有効活用するとの考えです。
結果
実際にそのような利用方法を続けてみたところ、ランチタイムの激遅がなくなり、ストレスフリーとなり目論見通りの結果を得ました。
特に、地下にあるお店でその差がはっきりと分かりました。
そもそも、ランチタイムに「日本通信」回線が激遅になり使えないことを実感したのが地下にあるお店でした。
その地下のお店での使用回線を「日本通信」から「UQ mobile」に切り替えるだけで今まで不満だった激遅状況が消えました。
「UQ mobile」回線の使用は、昼休みの1時間丸々ではなく食事中だけの使用なので、3GBあれば1ヶ月(20日)十分まかなえました。
今まで使っていなかった「UQ mobile」の3GBを活用でき、かつランチタイムの激遅環境も改善できたので満足な結果でした。


コメント